めぐるみlabo&cafe *2019年一時閉店

地場野菜や果物を循環させる工房
食だけでなくモノや人も巡るカフェ

お客さんを暖かく迎え入れる 大きな木の扉

お客さんを暖かく迎え入れる
大きな木の扉

お鷹の道にある史跡の駅おたカフェの運営に関わる高浜さんが、ジャムやピクルスの工房兼カフェとして2015年3月末、国分寺の北口に「めぐるみlabo&cafe」をオープンしました。

店舗をオープンしたのは、おたカフェで販売しているジャムとピクルスが2012年に国分寺ブランドとして認定を受け、ジャムなどの需要が広がったことがきっかけでした。工房として見つけたこの場所はカフェも出来る広さがあったため、国分寺産ジャムとピクルスを食べられるお店としても展開することとなりました。

席はゆったりとしていて つい長居したくなる店内

席はゆったりとしていて
つい長居したくなる店内

カフェのメニューは、ジャムとピクルスを美味しく食べられるものを中心に、農家さんからいただいた旬の野菜などを取り入れたカレーやパスタを提供するなど、季節感が感じられる工夫を凝らしています。

ジャムやピクルスの他、農家さんから聞いた農作物の保存方法を参考に、野菜や果物を乾燥させた加工品の商品化を視野に入れた試作も行っているそうです。

「めぐるみ」の店名には、お店を軸に地域の作物や人が循環する(めぐる)場になると言う意味が込められています。その試みとして、様々なアーティストの作品の展示やワークショップを行ったり、月曜日は、知り合いを中心にカフェを貸したりしているとのこと。「ただ食べ物を提供するだけではなく、お店が地域のコミュニティになるよう新しく国分寺にやってきた人と昔から暮らしている人の出会いの場にもしていきたい」と高浜さん。

今後も農家さんを招いたトークイベントや店先でミニファーマーズマーケットを開催するなど、やってみたいことがまだたくさんあるということでした。生き生きとした表情で夢を語る姿が印象的でした。これからどんな活動が広がっていくのか、とても楽しみです。スタッフのみなさんが心地よい距離感で接してくれるのもお店の魅力。これから普段使いに欠かせないお店のひとつになりそうです。

ジャム(750円〜)、ピクルス(500円〜)、 オリーブ塩漬け(500円)、乾燥とうがらし(300円)

ジャム(750円〜)、ピクルス(500円〜)
オリーブ塩漬け(500円)、乾燥とうがらし(300円)

手作りスコーンとトマトジャム(450円) ジャムは数種類から好きなものが選べます

手作りスコーンとトマトジャム(450円)
ジャムは数種類から好きなものが選べます

 

高浜さんのぶんハピ  国分寺歴 約10年

左:オーナーの高浜敬子さ  右: スタッフの菅谷智美さん

左:店長の高浜敬子さん 
右: スタッフの菅谷智美さん

人との繋がりを発見したとき

人との繋がりが広がったり、思いがけず知り合った人がまた別のところで自分の知人と繋がっていたことが分かった時などは、とても嬉しい気持ちになりますね。

 

 

菅谷さんのぶんハピ  国分寺歴 約1年

「くうふく」の天丼

めぐるみlabo&caféと同じ通りにある
「くうふく」の天丼を食べている時が至福の時間です。

子連れのぶんハピポイント

絵本を通して新しい繋がりが生まれるかも

絵本を通して新しい繋がりが生まれるかも

めぐるみlabo&cafeでは店内に、ぶんハピが定期的に実施しているベビーグッズxChangeの絵本のみの棚を常設していただきました。カフェご利用の方を対象に、絵本の物々交換がいつでも出来ます。家にある読まなくなった絵本を持ってきて本棚に追加し、代わりに置いてある絵本が気にいれば持って帰ることができます。絵本がお店を軸に循環していく素敵な試みです。ご来店の際は是非、不要になった絵本があればご持参下さい。

広々としたソファー席でゆっくり食事やデザートを楽しみながら絵本を読んだり、家で寛ぐような感覚でお子さまとのカフェタイムが楽しめます。

 

取材:ぶんハピリポーター

 

お店情報

めぐるみロゴ
めぐるみlabo&cafe

住所: 国分寺市本町2-19-1

営業時間:火~土曜

10:30~18:00(L.O.17:30 )

日曜   10:30~17:30(L.O.16:30 )

https://www.facebook.com/megurumicafe

定休日:月曜

 

●チェックポイント
 

焙煎珈琲 いずみや

好きなヴィンテージカップを選んで
店主とのおしゃべりが楽しめる珈琲店

赤いシェードと木の看板が目印

赤いシェードと木の看板が目印

今でも住宅の間に畑が点在し、昔のたたずまいを残す東恋ヶ窪。「けやき公園」や「孫の湯」にも近い住宅街の一角に、2015年1月「焙煎珈琲 いずみや」がオープンしました。

約三十年前、実はこの場所には、オーナーの武井理恵子さんのご両親が親戚に貸していた、お菓子やさんがありました。正面にアイスケースが置いてあるような、“昭和のお菓子やさん”で、屋号は「いずみや」だったといいます。

三鷹市でラーメン屋を営んでいたご両親の姿を見て育ち、早いうちから自然に「自分も店を持つ」と決めていた武井さんは、結婚後、神奈川に住んでからも夢を実現するために喫茶店開業のスクールに通い、準備を進めました。卒業後は喫茶店で修行を積み、いよいよ店舗を探し始めた時、武井さんの頭に浮かんだのが、その時には既に更地になっていた国分寺の「いずみや」の土地でした。お菓子やさんはもうありませんが、同じ場所でお店を開くのだから屋号だけでも残したい、という武井さんの思いもあり、店名は「珈琲焙煎 いずみや」となったのでした。

店内で目を引くアイスコーヒー用のウォータードリッパーは、12時間かけてコーヒーを抽出

店内で目を引くアイスコーヒー用のウォータードリッパーは、12時間かけてコーヒーを抽出

赤いシェードが目を引くお店のドアを開けると、意外にもそこには地下に伸びる階段が。ゆっくり降りてまた扉を開けると、美しい一枚板のカウンターと背の高い水出しコーヒー抽出器が目に飛び込んできます。この一枚板とは運命の出会いだったそうで、まるであつらえたかのようにぴったりと抽出器が収まっています。店舗は地下になりますが、上部の窓から取り込んだ柔らかな光とヴィンテージのファイアーキングのカップなどに囲まれて、とても居心地が良い空間になっています。

珈琲を注文すると、カウンターの奥に並ぶヴィンテージのカップから、好きなものを選べます。珈琲のお供には、定番のシフォンケーキやパウンドケーキがおすすめです。取材ではシフォンケーキをいただきました。生クリームがきれいに乗せられ、さらにメイプルシロップがかけられます。きめが細かくしっかりした生地は口溶けがよく、思わず笑みがこぼれるおいしさ。ほろ苦い珈琲との相性は抜群でした。

お店には、お菓子屋さん時代の「いずみや」を知る近所の方から高校生、子育て中の若いママなど、幅広い年代のお客さんが訪れているそうです。武井さんご自身が保育園と小学校に通うお子さんを持つお母さんということから「ママたちがのんびりできる場所を提供したい」という想いがあり、「小さいお子さんがいるお母さん方にもぜひ来てほしい」とのことでした。

「おばあちゃんになるまで、ここでお店を続けたい」という武井さん。珈琲を飲みたいな、と思ったときに、いつでもふらりと立ち寄れる。そんな身近な珈琲屋さんとして、これからもこの場所に、あり続けるでしょう。

珈琲を注文すると、カウンターの奥に並ぶヴィンテージのカップから、好きなものを選べます

珈琲を注文すると、カウンターの奥に並ぶヴィンテージのカップから、好きなものを選べます

シフォンケーキ(400円)は、横浜で修行したお店の師匠直伝レシピで武井さんが作るプロの味

華奢で優しげな外見からは想像できないような、情熱と行動力を持つ武井さん。取材中は、人と人、物と人とが、武井さんを軸にして引き寄せられていくびっくりするようなエピソードが尽きませんでした。ここで全てを書ききれないのが残念ですが、是非、カウンター越しに武井さんから直接お話を聞いてみてください。お子さんが大きくなったら、「夜の部としてマジシャンを呼んでお酒を提供する予約制のマジックバーをやりたい」とのこと。武井さんの話す「やりたい」は、必ず実現されるのだろうなあ、と思って今から楽しみです。

 

武井さんのぶんハピ  国分寺歴 約1年

店主の武井理恵子さん

店主の武井理恵子さん

お店周辺の環境と子どもたちの遊ぶ声

お店の周り、畑が多く残っていて緑が多いので、このあたりが好きです。(笑)近所の子どもたちが遊ぶ声が聞こえるのもとてもいいですね。子育てに良い環境だな、と思います。開店して以来、店にいる時間が長く、市内の色々なところにあまり足を伸ばせていないので、これからぶんハピを増やしたいですね。

 

子連れのぶんハピポイント

子ども席小さいお子さん用のおもちゃあり。

カウンター席以外の低いテーブル席はお子さん連れの方におすすめです。

素材にこだわった「月とフクロウ」の焼き菓子も販売しています。

 

取材:ぶんハピリポーター
青木さん2

お店情報

焙煎珈琲いずみや

住所: 国分寺市東恋ヶ窪3-35-3

営業時間:11:00〜18:00

定休日:土曜、日曜、祝日

URL: http://izumiyabe.exblog.jp

 

●チェックポイント
*段差有り 

まめカフェ

子連れでも大人の時間を過ごせる
野菜中心メニューが魅力のお家カフェ

入口にある看板はオーナーの手作り?

入口にある看板はオーナーの手作り?

西国分寺駅の南口、泉町多喜窪公園近くの静かな住宅街にある、まめカフェ。控えめに置かれた看板が、かえって目を引きます。

まめカフェの前身は、2004年に国立で始めたフェアトレードの雑貨屋だそう。オーナーの中村裕子さんは、第一子出産後、自分が出来ることで何か社会の役に立ちたいと会社員生活に終止符を打ち、お子さんがまだ2歳だったときにお店をスタート。その後、カフェも併設するように。7年前に現在の場所に住居兼店舗を構えました。

パリのカフェを思わせる落ち着いた家具

パリのカフェを思わせる          落ち着いた家具

子どもが小さいと、ママ達が行ける場所や、やれることは限られてしまいがちです。「ママ達にはここでゆっくり過ごして、少しでも発散してもらえたら」と、オーナーの中村さん。ご主人の転勤で一時期滞在したフランスでは、シッターさんに子どもを預けて出かけるのは当たり前のことだったそうです。ご自身が「母親も自分の時間を持つことが大事」と実感されたことが、現在のお店づくりに活きています。帰国後、まめまめ託児室をはじめられたのも母親の時間を大事にしてもらいたいとの願いからだそうです。

子連れには嬉しい和室でもゆったりお食事できます

子連れには嬉しい和室でもゆったり          お食事できます

 

カフェは、大きな丸テーブルに4席、小上がりになった和室にも大きな円卓があり大人6人くらいまで座れます。子連れのママのために絵本や木のおもちゃなども置かれていますが、店内は、全体的にシックで落ち着いたインテリアでまとめられ、大人がゆっくり出来る空間になっています。

カフェのランチは、「材料には生活クラブなどの出来るだけ安心で安全な物を使った、野菜中心の日替わりメニューです。最近では砕いたお米を使った(米粉ではない)「ごパン」が人気です」とのこと。取材に同行した娘は、ご飯の香りがするふわふわもちもちのごパンが美味しくて、あっという間に食べてしまいました。この春からは市民農園で畑を借りて、野菜づくりにもチャレンジするそう。取れたて野菜を使ったメニューがカフェに登場する日が楽しみです。

ランチメニューは1プレイトにスープとデザートがつきます(1,000円)

ランチメニューは1プレイトにスープとデザートがつきます(1,000円)

わらべうたやヨガなど、定期的に開催されるイベント(開催日や詳細は下記HPでご確認ください)の他に、不定期でベビーマッサージや自分の縫いたい物や編みたい物を持ってくる手芸の会「チクチク」、年に3回開催の「手づくりマルシェ」もあるそうです。子連れでちょくちょく足を運びたい内容です。

中村さんは、柔らかさと芯の強さを併せ持つ、笑顔の素敵な女性でした。店内は、本当に居心地がよいです。「要予約で一日8組限定。特にキッズメニューなども用意していませんが、こういうやり方でも、来ていただけるのがありがたい」と、あくまで謙虚な中村さんです。でも「この店だからこそ来たかった」というママも多いのではないでしょうか。子連れで来るのもお勧めですが、子どもが幼稚園児の私は「大人だけでゆっくりしに来るのもいいなあ」と思っています。

 

中村さんのぶんハピ 国分寺歴 約15年

オーナーの中村裕子さん

オーナーの中村裕子さん

昔から変わらない昭和の風景が残る西国分寺駅周辺

やっぱり西国分寺駅周辺かな。国分寺に住んで15年になりますが、駅周辺の住宅街などは15年前とほとんど変わっていません。これからも変わらないでほしいですね。

 

 

子連れのぶんハピポイント

(金曜日は「まめまめ託児室」としてオープン)

http://www7a.biglobe.ne.jp/~sugarhouse/mamemame-home.html

キッズメニューはありませんがお子さんの食べ物の持ち込みOK。

 

取材:ぶんハピリポーター

青木さん2

 

 

 

お店情報

まめカフェ

TEL:042-315-8025

住所:国分寺市泉町3−9−7

営業時間:火水木(祝日を除く)12:00~15:00

※要予約(予約はメールで。E-mail:  )

http://mamekafe.exblog.jp

アクセス:JR西国分寺駅より徒歩7分

 

●チェックポイント
  おむつがえ 

木もれび

こだわり生地のパンが40種類以上
焼きたてパンとコーヒーが楽しめるスペースも

つい中を覗きたくなる、大きな窓

つい中を覗きたくなる、大きな窓

本多公民館から北に向かっておよそ徒歩5分。閑静な住宅街に、温かなたたずまいのお店があります。大きな窓からは、店内に並べられたいろいろな種類のパンが見えます。…気になる!

早速中に入って、店主の田中浩一さん、奥様の麻里さんにお話しを伺いました。

 

――お店のオープンはいつですか?

2013年9月20日です。

菓子パン、おかずパン、ソフト系、ハード系など40種類以上のパンが並ぶ店内

菓子パン、おかずパン、ソフト系、ハード系など40種類以上のパンが並ぶ店内

――お店の名前の由来は?

大学時代の友人がやっていた劇団の名前なんです。その劇団は今はもうないのですが、当時から響きが気に入っていて、店の名前にしました。

 

――お店を始めたきっかけは?

もともと、ものを作ることが好きでした。たまたまパン屋に就職し、その後、上司の独立先で働き、結婚をきっかけに独立しました。自然のながれで現在のかたちになった、という感じです。周りの人たちのおかげで今の店があるのかもしれません。

 

――お店のパンの特徴は?

パン生地や素材にこだわって自分たちがおいしいと思えて、安心して食べられるパンを作っています。生地は7種ありますが、それぞれに一番合うと考えた材料を使用しています。例えばコッペパン生地には、十勝ゆめブレンド(北海道産小麦100%のポストハーベストフリー小麦粉)を使用。パン・オ・ルヴァンには、全粒粉からおこした天然酵母を、開店時から継いで使用しています。酸味や香りが特徴ですが、それがあまり強く出すぎず、食べやすくなるように工夫しています(同生地で、カレンツ、クランベリー、柚子ピール入りなどのバリエーションもあり)。
また、砂糖はミネラルが豊富でコクがあり、甘さが穏やかな種子島産の粗糖を使用しています。今後もおいしさと素材にこだわってさらにいろいろなパンを出していきたいと思っています。

 

――好きなパン屋さん

カタネベーカリー(代々木上原)
小さいお店ですが、ご夫婦でやっている、おいしくてすてきなパン屋さんです。

 

湯種食パン(240円)

湯種食パン(240円)

――イチオシパンのお勧めポイント

湯種食パン(240円)。パン生地を水ではなく、お湯でこねるためしっとりして弾力があり、日にちが経ってもおいしく食べられます。パンの耳も人気です。一斤をカットする際、「端の部分も付けて」と頼むお客さんが多いそう。厚切りがおススメ。

 

――リポーターの気になるパン

ミルククリームのコッペパン(130円)

ミルククリームのコッペパン(130円)

ミルククリームのコッペパン(130円)。ふんわりもっちりしたパンに、軽やかなクリームが、絶妙にマッチ。幸せな気分になりました。このミルククリームをはじめ、お店ではカスタードや明太子クリームなども自家製されているとのことです。

 

焼きたてパンをドリンクと一緒にイートインスペースで楽しむことが出来ます

焼きたてパンをドリンクと一緒にイートインスペースで楽しむことが出来ます

取材中も、次々とお客さんが来店。皆さんパンを包む麻里さんとのおしゃべりを楽しみながら、買い物をしていく様子が印象的でした。「子どもが寄りたい、と言って……」と、入ってこられた方も。ハード系のパンから柔らかいパンまで種類が豊富(40~50種類はあるそう!)
更にクッキーやラスクなどの焼き菓子もあるので、大人も子どももお気に入りを見つけられそうです。外から覗いただけではわからなかったのですが、レジの左手奥にイートインスペースがありました。かわいらしい小物や北欧風のファブリックなどが飾られ、思わず長居したくなる落ち着いた空間になっています。ここにコルクマットを敷いて、ヨガ教室が行われことも。今後は、絵本の読み聞かせなど、このスペースでできることを色々やっていきたいそうです。興味のある方は、直接お店へ連絡してみてください。

 

子連れのぶんハピポイント

イートインスペースでは、下記のドリンクが楽しめます。
ホットコーヒー 330円
紅茶(アールグレイ、ミント、アッサム)各360円
オーガニックオレンジジュース・オーガニックアップルジュース 360円

 

田中浩一さんのぶんハピ  国分寺歴 2年

店主の田中浩一さん(左)と奥様の麻里さん

店主の田中浩一さん(左)と奥様の麻里さん

クルミドコーヒー 

定休日(月曜日)の前の晩、日曜日夜9時ごろに行きます。この時間だと静かで、「明日は休みだなあ」としみじみ、落ち着けるひとときです。

田中麻里さんのぶんハピ  国分寺歴 2年

でめてる

普段はパンを食べることが多いので、たまに行ってお母さんが作ってくれるような食事をすると、ホッとします。

 

取材:ぶんハピリポーター

青木さん2

 

 

お店情報

木もれび

TEL:042- 325-7569

住所: 国分寺市 本多5-22-6 APセダン1F

営業時間:8:00〜18:00

定休日:定休日:月曜日と第一・第三火曜日

(祝日にあたるときは営業、翌日が振替休業)

駐車場がないので、イートインを利用される方はご注意ください


大きな地図で見る
●チェックポイント
段差あり(店内からイートインスペース)、駐車場無し

Lacuna(ラクナ)

西国分寺のバール的カフェ
バリスタの本格コーヒーを味わいたい

一軒家の1階がお店 外観がとても可愛らしい

Lacuna(ラクナ)は、バリスタの小笠原光子さんが2013年5月、西国分寺駅から南に徒歩5分の住宅街にオープンしました。

※「バール」とは、イタリアでは朝から夜まで毎日気軽に立ち寄れる店で、エスプレッソや軽食、お酒をサービスする所。「バリスタ」はバールのカウンターでエスプレッソやお酒を作ってサービスする人。バリスタは接客のプロである。(日経トレンディネットHPトップバリスタ横山千尋氏のインタビュー http://trendy.nikkeibp.co.jp/lc/cover/090225_coffee_01/index2.html

店北欧テイストの木の家具で統一された店内

カフェの開店は、受験勉強中に喫茶店をよく利用した税理士のお母様と店長の小笠原さんの20数年越しの夢だったそう。「いろいろな人が勉強やおしゃべりに来られる喫茶店をいつか作りたい」というお母様の夢が、「一杯のコーヒーで人を幸せな気持ちにできる」ことに感動してバリスタを目指した小笠原さんの夢に重なり実現しました。カフェと自宅と会計事務所を併設できる今の物件に出会った頃、小笠原さんは第3子を出産したばかり。乳児連れで奔走する妹を見かねてお姉様の大藤了子さんもお店づくりに参加。オーナーはお母様、切り盛りは姉妹でというカフェが1年余りで出来上がりました。

お薦めのメニューは、ランチに付く天然酵母パンと木曜から土曜限定で作る2種類のスコーン(ジャムと生クリーム付きで450円)。どちらも小笠原さんの手作りで焼きたてが楽しめます。週替わりランチは、旬の食材(出来るだけ国分寺産で)を使い季節感を大切に、毎週メニューを作っているそうです。店内は、テーブル席だけでなく、カフェの本場イタリアに倣って作ったカウンターにてスタンディング(立ち飲み)でバリスタの小笠原さんが心を込めていれる本格コーヒーと手作りスイーツやフードが楽しめます。

週替わりランチは、天然酵母パンorごはんとドリンク付 950円

カフェタイムのドリンクは手作りクッキー付

カフェタイム(ランチタイムの11:30〜14:00以外の営業時間)のドリンクには、
すべて手作りクッキーが付きます。
これは、ドリンクにちょっとしたお菓子を添えると嬉しいというお母様のアイディアだそう。

席を立つとドアまで見送ってくれたお二人。お客様を大事にする気持ちが随所に感じられ、帰るときにまたすぐ来たいと思わせてくれます。大切な人だけにこっそり教えたくなるそんな素敵なお店です。

 

小笠原さんと大藤さんのぶんハピ  国分寺歴 約30年

店長の小笠原光子さん(左)と        お姉様の大藤了子さん(右)

国分寺のあちこちと自宅のベランダ

国分寺に生まれ育ったので「このお店が建つ前にあった塾によく通ったな」、「ここで木登りしたな」など、国分寺のどこを歩いてもちっちゃい思い出がいっぱいです。(小笠原さん)

ふと見上げるとちょっとした所でも星が見えるのが好きです。家のベランダから富士山が見える日はテンションが上がります。(大藤さん)

 

子連れのぶんハピポイント

優雅な空間でゆっくりオムツ替えが出来ます

「オムツ替えのできるカフェはあまりないと思います。赤ちゃん連れで気軽に来店してほしい」と3人の乳幼児のお母さんでもある小笠原さんからのコメント。シャンデリアが下がるゴージャスなトイレにオムツ替えベッドを設置したのは、妹の子育てを傍で見ていてママ達に少しでもゆったりしてもらえたらという大藤さんのアイディア。乳児連れのママのためにチェアーヨガでリフレッシュするイベントを開催したことも。今後は、子連れのママ達に楽しんでもらえるイベントをもっと増やしていきたいとのことでした。楽しみですね。

ベビーカーのままで来店OK。子ども用の椅子もあります。

 

取材:ぶんハピリポーター

 

 

 

 

お店情報

Lacuna(ラクナ)

TEL:042-312-0127

住所: 国分寺市泉町3-27-8

営業時間:10:00~17:00(ラストオーダー16:30)

定休日:日曜、月曜、祝日

アクセス:JR中央線・武蔵野線西国分寺駅南口から徒歩5分

 


大きな地図で見る
●チェックポイント
  おむつがえ