LEONE DOUGHNUTS(レオーネ・ドーナツ)

国分寺発のオリジナルスイーツ
しっとりとケーキのような焼きドーナツ

ライオンのマークが目を引くオシャレな外観 手書きの黒板がかわいい

国分寺駅北口から東へ徒歩5分、早稲田実業に抜ける大学通りにある焼きドーナツ専門店。店名は店主の梅津玲雄奈(れおな)さんの名前とイタリア語でライオンを意味する「LEONE(レオーネ)」をもじって付けたのだそう。パティシエだった梅津さんが奥様と二人でできるお店をと考えて、2012年12月にオープンしました。ケーキ作りの技術と経験を生かし丁寧に焼き上げられたドーナツは、生地が詰まって、しっとりした食感。主婦や学生を中心に人気を集めています。

一番人気の「ガトーショコラ」と             定番の「レオーネドーナツ」

店頭には、月替わりで登場する季節の新作を含め常時12種類ほどが並びます。一番人気の「ガトーショコラ(210円)」は、チョコレートの濃厚な味わいがまるでドーナツの形をしたケーキのよう。定番のプレーンドーナツ「レオーネドーナツ(150円)」や、バナナの香りと優しい甘さがクセになる「バナナ(170円)」、ホワイトチョコレートが苺の酸味を引き立てる「つぶつぶ苺(190円)」も人気。どれも甘過ぎず控えめ過ぎないところが、子どもにも大人にもおすすめです。

 

一つ一つ包装された袋には種類ごとに奥様の郁子さんが手作りした愛らしいスタンプが付いています。新作が出るたびにスタンプを見るのも楽しみです。

お店で焼き上げるので運が良ければ           焼きたてのドーナツが買えることも

 

スタンプ付きのかわいらしいパッケージの 「バナナ」と「つぶつぶ苺」

 

おすすめのドーナツを詰め合わせたギフトBOXもあり、店頭や電話での注文に加えAmazonでネット販売もしているので、遠くの方への贈り物にも便利です。誕生日などのお祝い用にはドーナツを積み上げたオーダーメイドのケーキなども作れるそうです。ドーナツの個数や種類、フルーツやプチドーナツなどのトッピングはお好みで、予算(3,000円くらいから)に応じて注文できます。その他、お店のホームページやフェイスブックでお得な情報をお知らせしているのでチェックしてみてください。

国分寺オリジナルのこのお店。「日常のおやつとしてはもちろん、国分寺の珍しいお土産として市外の方にも味わっていただきたいです」と話す梅津さん。自分が食べておいしいからこそ、大切な人にも贈りたくなる。そんなお菓子として、国分寺に定着してほしいなと思いました。

 

梅津さんご夫婦のぶんハピ  国分寺歴 1年

店主の梅津玲雄奈さんと      奥様の郁子さん

夫婦で行く、「やまかし国分寺店」と鉄板焼「黒鉄(くろがね) 」

仕事が終わった後、同じ通りにある「やまかし国分寺店」によく行きます。串焼きはもちろん、「自家製つくねのなすはさみ揚げ」もおいしいです。うちのドーナツを使ったデザートを出すなどコラボもしています。スタッフの方がとても感じが良いです。鉄板焼きのお店「黒鉄」は、メニューが豊富で何でも美味しいおしゃれなお店です。鉄板焼きではないですが「白のリゾット(きのこ)」がおススメです。

ぶんハピポイント

ギフトBOX用のタグ、もしくはドーナツの個包装用の袋に、好みのイラストや名前を入れるサービスがあります。お子さんの名前を入れた出産の内祝いなどに喜ばれています。価格は注文の内容によりますが、お店までお気軽にご相談ください。路面店ですが、白木のベンチがお店の前にあるので買ったドーナツをベンチに座ってその場で食べることもできます。

 

取材:ぶんハピリポーター

 

 

 

 

お店情報

LEONE DOUGHNUTS(レオーネ・ドーナツ)

TEL/FAX:042-323-6955

住所:国分寺市本町2-7-3

営業時間:10:00~19:00 ※夏季は営業時間変更の可能性あり

定休日:不定休 ※ホームページでその月の定休日が確認できます

アクセス:JR・西武線国分寺駅北口から徒歩5分

http://www.leone-doughnuts.com/

https://www.facebook.com/leonedoughnuts

 


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吉田スーツ

自分だけのオリジナルスーツをリーズナブルに
国分寺の隠れ家的テーラー

趣味のバイクが目印、英国調の重厚な店構え

国分寺駅南口から徒歩約5分。イギリスの街角にあってもおかしくない、落ち着きのある店構えは、昔から国分寺にあったような佇まい。吉田スーツの前を1度でも通ったことがある方なら、いつかは入ってみたい気になるお店です。

吉田さんが、テーラーを始めるにあたって、もっとも苦労されたのは物件探しだったとのこと。 色々な地域で断られ続けていたところ、国分寺の不動産屋さんに「テーラーはおもしろい」と気に入ってもらい、この地で開店する事になったそうです。2003年4月に国分寺の北口に開店。その後、2009年に現在の場所に移転しました。(ご縁があって、2011年11月、虎ノ門に「New!&吉田スーツ」もOPEN。)

「国分寺の町も人も、とても優しい」と、今ではご自宅もお店の近くに建てて、すっかり国分寺市民の吉田さんです。

サンプルのスーツや生地が展示された落ち着いた店内

オーダースーツは、予算に合わせて仕立てグレードを選べます。リーズナブルなオーダーメードを楽しむなら“ベーシック・ビスポーク・ライン※”(基本価格は3万450円から)。手仕事の作業部分が増え、細部までこだわるスーツを希望される方には、“エグゼクティブ・ビスポーク・ライン”(基本価格は8万1900円から)。さらに手作業の工程を多用した仕立てを希望する方のためには“プレミアム・ハンド・ライン”(基本料金は15万5400円 から)があります。なお、選ぶ生地によって価格が変わってきます。

※吉田スーツでは、お客さんとの話し合いの中からベストなスタイルを生み出すという意味を込めて仕立てグレードに“Be spoken”に由来する「ビスポーク」をつけています。

さらに吉田スーツでは、オーダーしたスーツに合わせてドレスシャツやネクタイ、靴、セーター、鞄などのオーダーもできます。それは、おしゃれ全般のサービスを提供したいという吉田さんの思いから。「もっと気軽にオシャレを楽しんでもらえるよう、お客様一人一人のスタイリストでありたい」と吉田さんは、おっしゃっていました。

「オーダースーツを作るお客様に、居心地の良い空間を提供したい」という思いが詰まったお店だけに、「一度、スーツを作られた方がリピーターになってくださることが多く、またその方々が、お知り合いを紹介してくださいます。また、親子三代でオーダーしてくださる方や、リクルートスーツを作ることがきっかけで来店される方も多くいらっしゃいます」とか。しかも、都内から国分寺のお店にわざわざいらっしゃる方も少なくないるとのことでした。

「スーツをオーダーしたいと思われたら、是非、気軽に相談してください」と吉田さん。国分寺店は、週末の午後2時から3時くらいの時間帯に集中して来店する方が多いそうです。「初めて来店される方は、混む時間帯を避けて頂くと、お待たせすることなくじっくり応対することができます。専用駐車場はございませんので、車でお越しの際は周辺のコインパーキング等をご利用ください。」ということでした。

取材で初めてお店に伺った時は、重厚な雰囲気に少し気構えてしまいましたが、スタッフの皆さんが笑顔で迎えてくれ、とても温かい雰囲気でした。お店に来るお客様のほとんどが、口コミでの紹介というのもうなずけます。スーツのオーダーは、紳士用だけでなく、女性用、子ども用もあるそうなので、私もお気に入りの一着をオーダーしてみたくなりました。

 

400種類以上の生地から自分だけの一着を

スーツに合わせて靴もオーダーメード出来ます

 

吉田さんのぶんハピ  国分寺歴 10年

社長の吉田務さん

焼き肉の「山水」
&武蔵国分寺公園のお散歩ロード

私の国分寺でハッピーになるおすすめスポットは、北口にある焼き肉店の「山水」ですね。家族で美味しいお肉を食べに行きます。山水さんの「どうせ食うならうまい肉」というキャッチコピーに強く共感しています。

また、武蔵国分寺公園のお散歩ロードもいいですね。最近は、忙しくてなかなか行けないのですが、時折、早朝散歩でたずねたとき、年配の方々がラジオ体操しているのをみると、とても幸せな気分になります。

 

ぶんハピポイント

吉田スーツでは、定期的に「ジェントルマンズ・ナイト」と題して、お客様がオシャレをして集まり、肩書きなしで気軽に交流できる会を開催しています。毎回10人〜15人の方が参加され好評だそうです。また、画家のお客様がお店で展示会を開くなどお客様へのサービスを色々と展開している素敵なお店です。

 

取材:ぶんハピリポーター

 

 

 

お店情報

吉田スーツ

TEL&FAX:042-323-8383

住所:国分寺市南町3-11-2

営業時間:12:00~19:00

(10:00~12:00、19:00~21:00は完全予約制)

定休日:月曜・火曜

アクセス:JR国分寺駅から徒歩5分

http://www.yoshida-suit.com/yoshida.htm

 


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THIS IS THE BURGER(ディス•イズ•ザ•バーガー)国分寺店

思い思いの使い方が楽しめる
地元に愛されるハンバーガーショップ

 

看板にはビッグなハンバーガーの写真入り

国分寺駅南口、殿ヶ谷戸庭園の隣りにひときわ目を引くポップな赤いハンバーガーの看板。ディス•イズ•ザ•バーガー国分寺店は、2006年6月にオープン。子どもから年配まで幅広い層に人気のお店です。人気の秘密は使い勝手の良さ。コーヒーなどドリンクだけのオーダーもOK。15種類以上から選べるお好みのビールとチリチーズフライなどのおつまみという組み合わせも可能です。駅近なので待ち合わせにも良さそうです。

自慢のハンバーガーのパティは、オージービーフの赤身と和牛の脂を粗挽きし、つなぎを一切入れないビーフ100%のオリジナル。オーダー後炭火で焼くため、出来たての香ばしさとジューシーさを味わえます。

バンズは2種類。素朴な味わいのノーマルバンズとバターと卵を使って少し甘めでリッチな食感のブリオッシュバンズから選べます。また、パティをボリュームアップしたり、お気に入りのトッピングをカスタマイズしたり、苦手な食材を外すなど自分好みのバーガーにアレンジしてオーダー出来ます。

人気のアボカドやベーコンチーズバーガーのほか、スタッフが月ごとに知恵を絞り、時には常連客のリクエストを取り入れるという月替わりバーガーも好評です。

「地元の皆さんに気軽に利用してもらえるアメリカンダイニングを目指しています」とマネージャーの田中祐弥さん。

お客の細かいリクエストに応じてくれ、店内でのお客との距離間が居心地良い、平均年齢26歳という若いスタッフの対応も色々な年齢層に受け入れられている要素の一つのだと感じました。

テイクアウトは電話注文も可能。お天気のよい休日に、お気に入りのトッピングにしたバーガーを持って、子どもと一緒に行く公園ピクニックなどに利用したいです。

 

ゆったりと広い店内にはアメリカンダイナーっぽいテーブルや赤い椅子

女性に人気のアボガドチーズバーガー(780円)

 

田中さんのぶんハピ  国分寺歴 半年

マネージャー 田中祐弥さん

ビアカフェ 「ガンブリヌス」で飲むビール

2012年の秋、立川店から移動してきたばかりです。国分寺のゆったりした街の雰囲気が気に入ってます。うちのスタッフはみんなビール好きなので、仕事が終わった後に南口で樽の生ビールが飲める「ガンブリヌス」でビールを飲むのがハッピーですね。「ガンブリヌス」さんとはお互いのお店の

お客さんを紹介しあう等の交流もあるんですよ。

 

子連れのぶんハピポイント

キッズプレートはジュース付きで400円

ママ友との子連れランチが気軽に楽しめます。

入口近くにある赤い椅子は高さを調整できます

メニューに子供用のキッズプレート有り。小さめのハンバーガーにオレンジジュースとミニゼリー、ポテトも付いて400円とお得。キッズ用バーガーも色々とトッピングが変えられるそうです。

店内は通路が広くベビーカーでも楽に入れます。

高さ調整が可能な椅子があるので子連れに便利。

トイレは広々としていて、ベビーカーのまま入れます。こちらにも同じ椅子が置いてあるので、オムツ交換に利用できそうです。

 

取材:ぶんハピリポーター

 

 

 

 

お店情報

THIS IS THE BURGER国分寺

(ディス•イズ•ザ•バーガー)

TEL/FAX 042-323-2022

住所:国分寺市南町2-16-21

営業時間:11:00~22:00

(21:40以降はテイクアウトのみ)

定休日:なし

アクセス:国分寺駅南口から徒歩1分

http://www.this-is-the-burger.com/

 


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●チェックポイント

おむつがえ*授乳用のお湯もらえます。 *キッズメニュー有り


洋菓子舗 茂右衛門(ようがしほ もえもん)*2019年5月 立川へ移転

大人向けオリジナルスイーツが人気
駅近の隠れ家的なケーキ屋さん

白い暖簾がケーキ屋さんとは思えない外観

2012年10月に国分寺マンションの地下1階に開店した「洋菓子舗 茂右衛門」さん。
「茂右衛門」は、新潟の親戚の屋号とのこと。店名と入口の暖簾が、和菓子屋さんや和食屋さんを思わせます。実際にお寿司屋さんだと思って入ってきたお客さんがいたそう。

木の引き戸を開けると店内は、白壁にこげ茶の床。レトロな和ダンスやアンティークな足踏みミシンをテーブルとして使うなど、和のテイストとフランス菓子が調和する不思議な空間です。

 

白ワインのババロアとミルクチョコのムースが入った「カジノ」は、女性に人気のケーキ

「お菓子は、全て手作りです。オリジナルケーキやタルトは、素材の組み合わせから味や食感のバランスを考え、お菓子に合わせた生地づくりを工夫しています。毎日少量ですが、なるべく種類を多く作るようにしています」と店主の志村さん。いつ行っても新しいスイーツに出会えるので毎回訪れるのが楽しみになります。

ショーケースには、旬の素材を使ったケーキやタルトが常時、10種類くらい並びます。白ワインのムースが入ったケーキなど洋酒を利かせたものや、木の実のタルトなど甘さ控えめの大人のスイーツが中心です。ケーキの他にはコーヒーとウイスキーのパウンドケーキやクッキーなどの焼き菓子もあります。

「駅からは近いけれど、ちょっとわかりにくい場所にお店をつくりたかったので今の場所は、イメージ通り。是非、お店を探して、自分のためのスイーツを楽しんでください」とのことでした。

作り手である店主と直接対話しながらケーキを選んだり、こちらの希望を伝えたりとお客さんとのコミュニケーションを大切にしているお店だと感じました。今回は、お店のことにとどまらず、地域のスイーツ情報などおいしい話が次々と出てくる楽しい取材になりました。次はどんなケーキが並んでいるのか、今から訪れるのが楽しみです。

 

黒いトレイが大人テイストのケーキを引き立てます

アンティークミシンの上は焼き菓子を素敵にディスプレイ

 

志村さんのぶんハピ  国分寺歴 昔8年働いて+現在は開店して2ヶ月

国分寺に昔からあるお店が頑張っていること&フジランチ

店主の志村さん(左)とスタッフの吉冨さん

国分寺には、新しいお店も増えているけれど、昔からあるお店も結構残っていて新旧混ざった良さがありますね。長く続けているお店を見ると、私も頑張ろうと元気をもらえてハッピーになります。

国分寺で一番人気の定食屋さん

「フジランチ」も昔からあるお店、いつも満席でまだ数回しか行けていませんがお料理はボリュームたっぷりで美味しいです。

 

子連れのぶんハピポイント

入口の段差をなくしてあり、店内も広いのでベビーカーで入りやすいです。

ケーキ屋さんですが、生クリームやフレッシュフルーツを使ったケーキはありません。

大人のためのケーキ屋さんです。ケーキの説明を聞きながらゆっくり自分のためのケーキを選ぶのがおすすめです。

 

取材:ぶんハピリポーター

 

お店情報

洋菓子補 茂右衛門(ようがしほ もえもん)

TEL:042-323-8200

住所:立川市幸町4-36-2

営業時間 11:00~19:00

定休日:火曜

http://www.facebook.com/moetmon

http://moetmon.exblog.jp/

https://twitter.com/moet_mon

 

●チェックポイント


クルミドコーヒー

絵本の中にいるような空間で
丁寧に淹れた水出しコーヒーを

入り口から見上げた店内。   ペンダントライトやクルミ割り人形などひとつひとつにこだわりを感じます 

クルミドコーヒーは、オーナーの影山知明さんが「地域に開かれたカフェを」と2008年10月にオープン。店内は大きな木の根元にあるカフェをイメージしたそうで、木のタイルやステンドグラスのペンダントライトなど素材にこだわったインテリアが目を引きます 提供されるコーヒーはすべて水出し。地下1階で朝から約8時間かけて1滴ずつ抽出されるコーヒーは、雑味がなく、すっきりとした味わいです。10:30~12:30は「朝のコーヒー」(その日おすすめのコーヒーを550円でおかわり自由)、日が沈んだら「ノッチェロ・オレ(750円)」(クルミリキュール入りカフェオレ)などのメニューが登場し、朝と夜で違った楽しみ方ができます。

スイーツの定番は、毎朝お店で焼くケーキに好みのアイス2種類をサンドしたクルミドケーキアイス(450円)とレアチーズ(500円)で、お店がオープンしたときからある人気メニュー。季節ごとの限定スイーツも登場するので、スタッフと会話をしながらおすすめを聞いてみてもいいかも。

クルミド珈琲(650円)

ほとんどのメニューは「小さなキミへ」「小さかったキミへ」に分かれており、「小さなキミへ」と書かれているものは子ども用で、大人と同じものを小さいサイズでお出ししています」と店長の吉間久雄さん。

クルミドケーキアイス(450円)

木、鉄、ガラス、石などの素材にこだわった内装は、メニューと同じく「子どものときから本物に触れてほしい」との想いから。お客様として迎えている雰囲気が子どもに伝わるからか、店内にあるクルミド文庫の本を読んだりして、あまり騒がず思い思いに過ごしているようです。日が沈むとキャンドルの明かりで大人のカフェを演出しているそうなので、夜のクルミドコーヒーにも行ってみたいです。

 

各テーブルに「ご自由にどうぞ」と書かれたクルミ(長野県東御市産)が♪

天井が高い2階席。大きな窓から射し込む自然光が心地良い

 

吉間さんのぶんハピ  国分寺歴 3年

店長 吉間久雄さん

武蔵国分寺公園やお鷹の道&イベントでお客さんと出会うこと

武蔵国分寺公園やお鷹の道がいいですね。「おたカフェ」が好きでよく行きます。イベントに出店した際、いつもお店に来てくれるお客さんと出会うのもハッピーです。

 

子連れのぶんハピポイント

平日の午前中は、比較的ゆったりしているので子連れで訪れるのには良いと思います。本好きのスタッフがセレクトする絵本の棚「クルミド文庫」は、子どもはもちろん大人も楽しめる絵本を季節に合わせてそろえてあります。
また月1回、蓄音機コンサートも行っています(無料。出入り自由)。
詳しくはブログツイッターで。

取材:CHEERS

お店情報

クルミドコーヒー

TEL:042-401-0321
FAX:042-401-0322

住所:国分寺市泉町3-37-34 マージュ西国分寺1階
営業時間:10:30~22:30(ラストオーダー22:00)
定休日:木曜

アクセス:JR西国分寺駅から徒歩1分
駅改札を出て左手(南口)、ロータリーに出てすぐ右手方向
いずみホール真裏の位置

http://kurumed.jp/

http://ameblo.jp/kurumed/

https://twitter.com/#!/kurumed

●チェックポイント


*階段がありますが、 スタッフが運んでくれます
*子どもメニューあり・平日のみ予約可能