おはなしグループ 「おはなしのくに ピッピ」

「おはなしのくに ピッピ」さんにお邪魔してきました

国分寺市内には、いくつかの「おはなしグループ」が図書館で活動をされています。それぞれのグループを、順にご紹介したいと思います。

トップバッターは、

絵本「はたらくくるま」

並木図書館おはなし室 (第1•3水曜 10:30〜)

でおはなし会を主催している「おはなしのくに ピッピ」さんに伺いました。

 

Q1、いつから活動されていますか?活動を始めたきっかけは?

ピッピは、並木図書館開設と同時に活動を開始しました。市民の要望に応える形で図書館におはなし室がつくられたことが、このような「おはなし会」を始めようと考えた大きなきっかけになりました。

 

Q2、図書館以外の活動はありますか? 
・しんまち児童館 (第2水曜  15:00〜15:30)
・小学校でのお話し会(2001年より)

手作りのマスコットがたくさん

六小さん、十小さんに呼んで頂いて、授業時間をお借りしておはなし会の「出前」をしています。六小さんは、1、2年生は年2回、3~6年生は年1回ほど。十小さんは全体で年1回ほど。

その他にも、「並木こどもまつり」や「ふるさとの集い」、十小さんの学童保育所でのクリスマス会など、声を掛けて頂くところには、積極的に出掛けて、楽しいひとときを過ごしています。
並木図書館やしんまち児童館のおはなし会に来てくれた子ども達には、小さなカードを配ります。5枚集まったら、指人形になる可愛い手作りマスコットをあげています。

 

Q3、子育て中の親御さんにおススメの本はありますか?

「がたんごとんがたんごとん」(作:安西水丸)
「ワニのバルボンさん」シリーズ(作:とよたがずひこ)
「しろくまちゃんのホットケーキ」(作:わかやまけん)
「でんしゃにのって」(作:とよたかずひこ)
「ももんちゃんあそぼう」シリーズ(作:とよたがずひこ)
「おかあさんのパンツ」シリーズ(作:山岡ひかる)

小さなお子さんには絵がはっきりしたもの、読み継がれているものがおすすめです。

 

Q4、おはなし会に行ったことがない方へメッセージ、またみなさんの活動に参加したいと考えている方へメッセージをお願いします。

 お子さんだけでなく、親御さんにとっても、和やかなホッとできる空間にできたらと願って活動しています。可愛いお子さんと触れ合って、何より私達メンバーが癒されています。
「うちの子はじっと聞いていられないから…。立ち歩いて迷惑になったら…。」と
ご心配な方、大丈夫ですよ!是非一度お立ち寄りください。

 

<取材日のプログラム>

手遊び 「はじまるよはじまるよ」
絵本 「ぼくとりなんだ」(作•絵:和歌山静子)
手遊び 「2羽のことり」
絵本 「おすわりくまちゃん」(作:チャーリー•パレントー、絵:デビッド•ウォーカー)
手遊び 「山小屋1軒」
絵本 「もりのおるすばん」 (作:丸山陽子)
絵本 「はたらくくるま」(作:バイロン•バートン)
紙芝居 「ぼくってだれ?」(作:香山美子、絵:山本祐司)
手遊び「グーチョキパーでなにつくろう?」

 

ピッピスタッフさんのぶんハピ

左上から鈴木 そのさん、松本 淑子さん、池田 倫子さん、工藤直子さん、坂本 沢子さん

・並木図書館前から見える富士山!特に秋・冬の眺めは素晴らしいです。
・国分寺産のブルーベリーも大好きです。

 

 

手遊び「はじまるよはじまるよ」からリズムよくおはなし会が始まり、あっという間におはなしの世界に引き込まれて行きます。小さなお子さんもどんどん近寄って一緒に参加していました。お話の後は塗り絵をもらって、また楽しいひととき。その間、お母さん達も和やかに交流されていました。5回通うとかわいい指人形マスコットがもらえるのは、もう1つの楽しみですね。

 

取材:cheers

 

施設情報

並木図書館 並木図書館 おはなし室

TEL:042-321-9972 (月曜休館)
FAX:042-327-9331

住所:国分寺市並木町2-12-3

「おはなしのくにピッピ」のおはなし会
開催日時:第1•3水曜 10:30〜

アクセス:JR国立駅北口より立川バス「戸倉循環」稲荷神社経由「新町」下車 徒歩7分
「北町公園」行き「並木町」下車 徒歩4分

*駐車場16台(公民館と共通)


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国分寺市プレイステーション

某ゲーム機のような名前、実はこちらが元祖!

常任プレイリーダーがいる
全国でも貴重な屋外の遊び場

西元町の史跡エリアに程近い住宅地で子どもたちに親しまれている「国分寺市プレイステーション」(通称“プレステ”)。普通の公園とは全く異なる不思議な雰囲気のある遊び場です。

プレステは、1982年に設立。当初は、京都の財団法人が運営していました。1998年に経営難のため財団が撤退。翌年、プレステ存続の危機を乗り越えようと、利用者や地域の方々から成る「国分寺冒険遊び場の会」が発足し、運営を受託。2000年に同会が法人格を取得し、「NPO法人冒険遊び場の会」として、事業を受託。2006年より指定管理者として事業を受託し、運営を任されています。

入り口のウッドデッキは、プレイリーダーの力作

一般的な公園と全く異なるプレステの一番の特徴は「プレイリーダーがいること」と理事の中村祐子さん。常時2名のプレイリーダーが子どもたちに適度な距離感で付き合ってくれます。安全管理を担いつつ、一緒に遊んだり、時にはケンカになることもあるのだとか(笑)。子どもの頃は自然の中で思いっきり遊んだという常任プレイリーダーの奥冨裕司さんは、子どもたちと「同じ目線で関わる」ことを大切にしていると話してくれました。

また、ここでは火が使えることも大きな特徴です。子どもたちのリクエストに応じて火起こしから、料理、焚き火、焼き芋、釘ナイフや焼きビー玉作り等、様々な「火を使った遊び」が出来るとのことでした。

プレステ内の工作台やベンチもすべて手作り

そして、常に変化している遊び場だということ。子どもたちが穴を掘ったり、基地をつくったり、プレイリーダーがネットを張ったり、カフェをつくったりと毎日どこかが変化しています。その変化を見つけるのもここに来る楽しみのひとつといえます。子どもたちの遊びを大事にするプレステは、前日に遊んだ続きが翌日にもできる貴重な場所です。

「初めて遊びに来た子は、まずはプレイリーダーに気軽に声をかけてほしい※」と奥冨さん。※プレイリーダーの胸には呼んでもらいたい名前が書いてあります。ちなみに奥富さんは、「ユウジ」です。

子どもだけでなく大人にも遊びの「原点」を気付かせてくれる、現代ではとてもありがたい場所だと思いました。子どもが刺激を受け、やりたいことを見つけて遊べる魅力的な空間です。是非、足を運んでみてください。

子どもたちに大人気の大きなネット

倉庫の材料や道具も子どもたちが自由に使えます

 

理事の中村祐子さん

中村さんのぶんハピ 国分寺歴 約50年

七重の塔跡地

史跡エリアを散歩するのが好きです。特に桜の時期はきれいですよ。

 

常任プレイリーダーの奧冨祐司さん

 

奥冨 さんのぶんハピ 国分寺歴 2年半

クルミドコーヒー

実はカフェが苦手なのですが、ここは行きやすいです。
子どもも楽しめる雰囲気なのがいいですね。
おたカフェとその付近も好きです。

 

子連れのぶんハピポイント

・ 子ども(幼児には付き添いが必要)と保護者は誰でも無料で利用できます。主に平日の午前中は乳幼児の親子連れ、午後には幼稚園児や小学生が訪れ、週末には家族連れが多いそう。

付き添いのママたちの子育て     応援カフェがOPEN  

・ ママの子育て応援カフェでは、コーヒーと紅茶が100円で飲めます。普段の子育てで相談したいことなどを話せる場にもなっています。

・「パパの日」 毎月第4日曜日

持ち寄った食材で燻製作りや野外料理、木工作などを体験できると人気です。もちろんママの参加もOK。参加費100円から500円くらい(内容によって違います)

・「プレイステーションまつり」 毎年10月頃に開催

例年約1500人が参加する一大イベント。子どもたちが企画から参加しています。

・思いきり遊ぶためには、親子共に汚れてもいい服装で行くことをおすすめします。

取材:ぶんハピリポーター

 

施設情報

「国分寺市プレイステーション」

TEL:042-323-8550

住所:国分寺市西元町3-26-35

開場時間:火~日曜 10:00~17:00

休場日:月曜、祝日、第1・3・5日曜、

年末年始(12/28~1/4)

 

アクセス:JR国分寺駅 南口より 徒歩15分

JR西国分寺駅 南口より 徒歩20分

http://members3.jcom.home.ne.jp/bouken_asobibanokai/

http://kokubunjiplaystation.blog.fc2.com/


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●チェックポイント
おむつがえ* オムツは、プレイステーション内に ベンチや台が点々とあり、そこで替えられます。

 


東元町文庫

本に親しみながら 地域で季節の行事を楽しむ場 

鳥居をくぐって右奥が東元町一丁目自治会公会堂

東元町文庫は、平安神社の境内にある東元町一丁目自治会公会堂で活動しています。入口正面の洋室に絵本を中心とした子どもの本があり、本の貸し出し、返却を行っています。隣にある16畳の和室では、読み聞かせや工作を行います。

東元町文庫は、松田節子さん※が、PTAの読書活動のメンバーと一緒に1973年に始めた活動です。
「活動の目的は、本に親しむこと。毎回、本の読み聞かせをしています。読み聞かせの後は、工作をします。毎月、「ひがしもとまちぶんこ」というおたよりを発行しています。そして、東元町文庫の特徴的な活動は季節の行事です」と代表の高島恵美さん。
毎年行っている季節の行事を教えていただきました。

※松田さんは、ぶんハピねっと「ひと」のページ、第2回でインタビューしています。活動開始までの詳細はインタビュー記事を参照して下さい。

代表の高島恵美さん

 

東元町文庫の季節の行事

4月 よもぎ団子づくり
(入園・入学・進級のお祝い)春休み中に、子どもたちと一緒に摘んだ「よもぎ」を使って。

5月 こいくぐり
(こいのぼりの鯉の中をくぐって遊ぶ)

7月 たなばた会
(ステージを使って劇などを上演する)

8月 夕涼みぶんこ
(8月最終水曜日に、みんなでカレーを作って、スタッフ手作りのお化け屋敷を楽しむ)

10月 ハロウィン
(子どもたちのファッションショーとパーティー)

11月 焼きいも
(20年くらい前まではさつまいもの栽培からおこなっていた)

12月 クリスマス会(ステージを使って劇などを上演する)

1月 干支折り紙とお正月遊び

2月 文庫こどもまつり
(子供たちが手作りのお店を出し、文庫通貨を使って売り買いして遊ぶ)

3月 春のお茶会(お茶の作法を学び、高学年の子がお抹茶をたてる)

 

地域に根ざした活動としては、国分寺市の『放課後こどもプラン』で国分寺市立第一小学校の放課後、学期に2回(年6回)語り、本の読み聞かせと工作を行ったり、もとまち図書館と一緒に、国分寺市立第一小学校へ読み聞かせの出前授業も行っているそうです。

現在、8名のスタッフで運営。スタッフは、子どもと一緒に文庫に来ていたお母さんたちがほとんどです。 文庫活動をずっと長く継続することがスタッフの皆さんの目標。

「工作や季節行事を毎年繰り返し行っていくと、子どもたちは自分でどんどん工夫するようになります。子どもの自由な発想で、行事を作り上げていく様子も見られます。結果として創造力や自主性も身に付き、子どもたちが劇などを上演したり、発表するチャンスがあり自信をつけていける場、成長して行ける場にもなっています。」とスタッフの皆さん。

文庫の魅力は、「気軽に来られて、子どもたちが年齢に関係なく関われるところ。思わぬ才能を発揮できるところ。点数をつけられることのない世界。友達ができるし、親でも先生でもない話のできるおばちゃん(スタッフ)がたくさんいるところ。お母さんたちのつながりもできるところ。」とスタッフの皆さんが話してくださいました。

 

読み聞かせが始まると静かに聞き入るこどもたち

読み聞かせが始まるまで、子どもたちは部屋の中を楽しそうに走り回っていました。

子どもたちが走りまわって、エネルギーを発散したころを見計い「読み聞かせを始めます」とスタッフが声をかけると、子どもたちは本を読むスタッフのそばに集まり、おとなしく座って絵本の世界に入り込んでいました。

 

折り紙で作ったかえる

取材した日は、絵本を2冊読んだ後に、折り紙のかえるを作り、作ったかえるを使って ジャンプ競争をして楽しみました。
優勝者にはスタッフ手作りのメダルが授与されました。

ちょうど学校帰りに文庫に来た中学生がいたので、話を聞いてみました。「部活の無い時に時々、おばちゃんたちに会いに立ち寄ります。将来保育士になりたいので、小さい子に会うのも楽しい。」とのこと。小学校4年生から6年生までよく文庫に来ていたそうです。

スタッフが子どもたちに丁寧に折り方を教えていました

文庫の活動では、お茶会でお抹茶をたてたことがうれしかったと話してくれました。

東元町文庫の活動は、読み聞かせまでの自由に走り回る「動」の時間、絵本に集中する「静」の時間、工作をして作品で遊ぶ「動」の時間で組み立てられています。色々な面で子どもたちが飽きないように工夫され、毎回、スタッフの方が入念に準備されていてました。

中学生の話からも、子どもたちにとって親や先生以外の大人に出会える貴重な場所だと思いました。

 

左から松田節子さん、神田佐和子さん、代表の高島恵美さん、青木万里さん

髙島さんのぶんハピ 国分寺歴 35年

自然が身近に感じられること

野川。鴨、鯉、カメなどがいて、自然を身近に感じられます。

青木さんのぶんハピ 国分寺歴 8年

自然が多く利便性もあること

自然が多いこと。その一方で駅付近にはお店が多く便利なところ。

神田さんのぶんハピ 国分寺歴 37年

昔と変わらない場所が残っているところ

近所で何年も前から変わらずにあるところ。生まれも育ちも国分寺なので、子どものころから変わらずにあるところを見つけると、国分寺の良さを思い出します。

 

子連れのぶんハピポイント

・親子で読み聞かせや季節の行事を楽しむことができます。

・親子で楽しめる簡単な工作を覚えることができます。

・年齢の違う子どもたちとの交流ができます。

 

取材:ぶんハピリポーター

 

 

施設情報

東元町文庫

電話番号:042-324-9811

住所:国分寺市東元町1-29-20

      東元町一丁目自治会公会堂(平安神社内)

活動時間:水曜  14:30~16:00(読み聞かせは15:00~)

 *休日と重なったらお休み。

 *学校がお休みの期間(夏休み等)は原則お休み。特例あり。


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●チェックポイント
おむつがえ* 玄関に数段、段差有


 


公立保育園の地域交流事業の紹介

「きて・みて・あそぼ!」と 「ミニ講座・保育園であそぼ!」 

市内の公立保育園では、地域の方に保育園をよく知ってもらうために
市内在住の、保育園に在園していない乳幼児(保護者同伴)を対象に
園庭開放やプール開放などの地域交流事業を行っています。
是非参加してみてください。

 「きて・みて・あそぼ!」

参加人数:事前申し込みが必要。各回先着7組まで
申込み方法:参加希望日の2週間前から前日までに
希望の保育園へ電話または直接実施保育園へ
受付時間:平日午前10時~午後4時

 

「ミニ講座・保育園であそぼ!」

当日、直接希望の保育園へ
園庭開放は実施期間内の月~金曜日(祝日を除く)

※ 地域交流事業については、市報・国分寺市のホームページで、

保育園ごとに実施日をお知らせします。

もちろん、ぶんハピねっとのブログでもお知らせしていきますので
市内在住の小さいお子さんのいるご家庭の方は参加してみて下さいね。


みんな寄ってけサロン 北町親子ひろば

 

誰かとおしゃべりすることがストレス解消に
地域の世代交流を視野に入れたサロン

北町地域センター入口の看板

北町地域センター2階にある和室で週2回(火、金)開いている「みんなの寄ってけサロン」。ネーミングから他の親子ひろばと少し違う雰囲気です。

ここを運営するのは、市から委託を受けた矢島助産院系列の「(有)母と子のサロン」ファミリーサロン事業部。スタッフは、矢島助産院、出産経験者が中心となっています。北町の親子ひろばには4〜5名のスタッフがシフトを組んで、常に2名のスタッフがいます。

広々とした和室で思い思いに過ごす親子

 

「ここに来てママ達が話すことでストレスを解消してもらえるように心がけています」とスタッフの松本友紀子さん。「スタッフと言うよりも、ちょっと先に子育てを経験している母親というスタンスで参加しています」とスタッフの平林宏子さん。

不定期ではありますが、男性スタッフが参加する日もあるとのこと「男性も育休がとれるようになったので、ひろばでも時々、パパの姿を見かけます。パパ達も気軽にお子さんと遊びに来てほしい」平林さん。

毎月発行される北町親子ひろば通信

※授乳する場所が気になる方は、仕切りのあるところで授乳することも出来ます。

年に1回、秋にある地域センターのお祭りに数年前から参加するようになり、地域センターの職員の方との連携や地域の方との交流も徐々に広がっているそうです。地域センターは、様々な年代の人が利用する施設、地域で子育てしていく場として今後も地域の方との交流を大事にしていきたいとのことでした。

初めてここを訪れた人が気後れしないで、ゆったりと過ごせる居心地の良さは、スタッフがママ達との適度な距離感を大切にしていることで実現しているのだと思いました。初めてのママも気軽に行ってみて下さいね。

 

 

平林さんのぶんハピ 国分寺歴20年以上

向かって左が平林宏子さん、右が松本友紀子さん

お鷹の道、野川など水のある場所

お鷹の道や野川のハケのあたりが好きです。水のあるところは心が洗われる感じがします。

松本さんのぶんハピ 国分寺歴20年

広い公園があるところ&児童館   

子どもが思いっきり遊べる広い公園(窪東公園)には子どもが小さい時によく遊びに行きました。児童館も充実しているので、親子でお世話になりました。

 

子連れのぶんハピポイント

ひろばは2階にありますがエレベーターを利用してベビーカーのまま行くことが出来ます。体重計があるので自由にお子さんの体重が計れます。

夏は1階の施設前にプールを出すので水遊びが出来ます。

毎月第3金曜「助産師のふれあいサロン」の日

日頃の心配なことを気軽に助産師さんに相談出来ると好評です。(助産師さんがいない日でも心配なことは1人で悩まず、気兼ねなくスタッフにも話して下さいねとのことでした。)

毎月第4金曜「お誕生日の会」の日

その月にお誕生日を迎えた子どもたちをみんなでお祝いします。

 

取材:CHEERS

 

施設情報

みんなの寄ってけサロン

 

TEL:042-326-2414(母と子のサロン)

住所:国分寺市北町3-2-13

北町地域センター2階(和室)

開催時間:毎週火曜・金曜 10:00〜12:00

お休み:火曜と金曜が祝日の場合と年末年始


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●チェックポイント
   *多目的トイレ有りおむつがえ