ぶんハピねっと講習会 Vol.1 参加者募集のお知らせ

国分寺のHAPPYをあなたの言葉で
発信してみませんか?

ぶんハピねっとの立ち上げからアドバイスをいただいている
フリーライターの石川理麻さんから、取材の「いろは」を学び
実際にお店で撮影を行うなど実践重視の講習会を開催します!

こんな方にお勧め!

国分寺の色々な情報を発信したい!

気になるお店に行って話を聞いてみたい!

写真を上手く撮れるコツが知りたい!

伝える文章術を学びたい!

国分寺で楽しい活動をしたい!

ぶんハピねっとのリポーターになりたい!

ぶんハピリポーターとして活動を希望する方は、講習会(全3回)終了後、実際にお店などを取材していただく予定です。※ぶんハピリポーターは、有償ボランティア(実費のみ支給)です。

 

講習会スケジュール・講習内容

6月20日(木)取材準備編 取材先決定からアポ取りまで

時間:10:30〜12:00

会場・保育:JA東京むさし 国分寺支店 2階会議室

 

6月27日(木)取材&原稿の書き方編

時間:1部10:30〜12:00 2部13:00〜14:30

会場・保育:JA東京むさし 国分寺支店 2階会議室

 

7月4日(木)取材&撮影編

時間: 9:30〜11:00  会場:市内のお店を予定 保育:場所未定

時間: 13:00〜14:30 会場:国分寺市立いずみホール Bホール、和室(保育)

 

講師:石川理麻氏

フリーライターとして多摩地域で活動。現在、エリアマガジン「ののわ」の編集企画を担当、地域ライターとして活躍中。

定員:24名  参加費:2500円(20日のみ500円、1回1000円×2 日)

保育料:1日1000円(20日のみ500円、保育は12名まで受け付け)

※ お申し込み後のキャンセルは出来ませんのでご了承下さい。欠席された方へは講習内容の要点をメールにてお送りします。(当日欠席の場合、保育料はかかりません。)

申込み受付中!お申し込みはこちらからどうぞ→☆


ボンジュール

地元に根づいて30年以上
お総菜パンが豊富なパン屋さん

手入れされた鉢植えの花が美しい外観

西武多摩湖線の線路沿い、国分寺第三小学校前の踏切から北へ少し歩いた左側にボンジュールはあります。

店主の中村さんご夫婦にお話を伺いました。

 

――お店のオープンはいつですか?

1981年(昭和56年)です。

 

――店名の由来

「ボンジュール」はフランス語で「こんにちは」という意味です。お客様が「こんにちは」と気軽に入って来られるお店にしたいと思ってつけました。ちなみに、スタンプカードの名前は「メルシーカード」で、「メルシー」はフランス語で「ありがとう」の意味です。

 

――お店をはじめたきっかけ

自分のお店を持ちたいと思って、パン屋をはじめました。学生時代ケーキ屋でアルバイトをした経験があり、自分のお店を持つならパン屋が良いと思いました。新所沢で店を借りて2年間営業したあと、1981年現在の場所に店舗兼住宅を構えてボンジュールをオープンしました。

人気のおかずパン

 

――お店のパンの特徴は?

食パン、フランスパン、ペストリー、パイ、ドーナッツ等種類が多いのですが、全て自家配合で作っています。

 

――イチオシパンとお勧めポイント

オレンジブレッド 1個 350円

パン生地の中にオレンジペーストをマーブル状に練りこんだパンです。同様に作ったメープルパンとどちらもよく売れています。手土産として買うお客様も多く、手頃な値段も喜ばれています。

オレンジブレット(350円)

オレンジブレッドの切り口

 

――ぶんハピリポーターの気になるパン

きんぴらフランス (170円)

私が気になったのは、きんぴらフランスです。

フランスパンに和風お惣菜がのっていてビックリ!生地にはごまがたっぷり入っていて、甘辛味のきんぴらの上にはマヨネーズとチーズがかかっています。食べてみると、それらが絶妙に混ざり合い色々な素材の味や食感のハーモニーが口の中に広がります。

ボンジュールでは柔らかくしっとりとしたパンをつぶれないようにひとつひとつ丁寧に袋に入れます。その一方で、「いろんな年代のお客様と話をするのが楽しいです」とお客様との会話も忘れません。店内には、イラストや手づくり小物が飾られていますが、それらはお客様からのプレゼントとのこと。お客様から愛されているお店であることがよくわかりました。

 

中村さんのぶんハピ  国分寺歴 32年

オーナーの中村俊雄さん

殿ケ谷戸庭園

毎日忙しくてなかなか殿ヶ谷戸庭園には行けないのですが、落ち着いた良い場所だと思っています。

 

 

 

取材:ぶんハピリポーター

 

 

 

 

お店情報

ボンジュール

住所:国分寺市東恋ケ窪2-14-3

営業時間:平日7:30~18:00

土日8:00~18:00

定休日:月曜

 


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●チェックポイント

吉田スーツ

自分だけのオリジナルスーツをリーズナブルに
国分寺の隠れ家的テーラー

趣味のバイクが目印、英国調の重厚な店構え

国分寺駅南口から徒歩約5分。イギリスの街角にあってもおかしくない、落ち着きのある店構えは、昔から国分寺にあったような佇まい。吉田スーツの前を1度でも通ったことがある方なら、いつかは入ってみたい気になるお店です。

吉田さんが、テーラーを始めるにあたって、もっとも苦労されたのは物件探しだったとのこと。 色々な地域で断られ続けていたところ、国分寺の不動産屋さんに「テーラーはおもしろい」と気に入ってもらい、この地で開店する事になったそうです。2003年4月に国分寺の北口に開店。その後、2009年に現在の場所に移転しました。(ご縁があって、2011年11月、虎ノ門に「New!&吉田スーツ」もOPEN。)

「国分寺の町も人も、とても優しい」と、今ではご自宅もお店の近くに建てて、すっかり国分寺市民の吉田さんです。

サンプルのスーツや生地が展示された落ち着いた店内

オーダースーツは、予算に合わせて仕立てグレードを選べます。リーズナブルなオーダーメードを楽しむなら“ベーシック・ビスポーク・ライン※”(基本価格は3万450円から)。手仕事の作業部分が増え、細部までこだわるスーツを希望される方には、“エグゼクティブ・ビスポーク・ライン”(基本価格は8万1900円から)。さらに手作業の工程を多用した仕立てを希望する方のためには“プレミアム・ハンド・ライン”(基本料金は15万5400円 から)があります。なお、選ぶ生地によって価格が変わってきます。

※吉田スーツでは、お客さんとの話し合いの中からベストなスタイルを生み出すという意味を込めて仕立てグレードに“Be spoken”に由来する「ビスポーク」をつけています。

さらに吉田スーツでは、オーダーしたスーツに合わせてドレスシャツやネクタイ、靴、セーター、鞄などのオーダーもできます。それは、おしゃれ全般のサービスを提供したいという吉田さんの思いから。「もっと気軽にオシャレを楽しんでもらえるよう、お客様一人一人のスタイリストでありたい」と吉田さんは、おっしゃっていました。

「オーダースーツを作るお客様に、居心地の良い空間を提供したい」という思いが詰まったお店だけに、「一度、スーツを作られた方がリピーターになってくださることが多く、またその方々が、お知り合いを紹介してくださいます。また、親子三代でオーダーしてくださる方や、リクルートスーツを作ることがきっかけで来店される方も多くいらっしゃいます」とか。しかも、都内から国分寺のお店にわざわざいらっしゃる方も少なくないるとのことでした。

「スーツをオーダーしたいと思われたら、是非、気軽に相談してください」と吉田さん。国分寺店は、週末の午後2時から3時くらいの時間帯に集中して来店する方が多いそうです。「初めて来店される方は、混む時間帯を避けて頂くと、お待たせすることなくじっくり応対することができます。専用駐車場はございませんので、車でお越しの際は周辺のコインパーキング等をご利用ください。」ということでした。

取材で初めてお店に伺った時は、重厚な雰囲気に少し気構えてしまいましたが、スタッフの皆さんが笑顔で迎えてくれ、とても温かい雰囲気でした。お店に来るお客様のほとんどが、口コミでの紹介というのもうなずけます。スーツのオーダーは、紳士用だけでなく、女性用、子ども用もあるそうなので、私もお気に入りの一着をオーダーしてみたくなりました。

 

400種類以上の生地から自分だけの一着を

スーツに合わせて靴もオーダーメード出来ます

 

吉田さんのぶんハピ  国分寺歴 10年

社長の吉田務さん

焼き肉の「山水」
&武蔵国分寺公園のお散歩ロード

私の国分寺でハッピーになるおすすめスポットは、北口にある焼き肉店の「山水」ですね。家族で美味しいお肉を食べに行きます。山水さんの「どうせ食うならうまい肉」というキャッチコピーに強く共感しています。

また、武蔵国分寺公園のお散歩ロードもいいですね。最近は、忙しくてなかなか行けないのですが、時折、早朝散歩でたずねたとき、年配の方々がラジオ体操しているのをみると、とても幸せな気分になります。

 

ぶんハピポイント

吉田スーツでは、定期的に「ジェントルマンズ・ナイト」と題して、お客様がオシャレをして集まり、肩書きなしで気軽に交流できる会を開催しています。毎回10人〜15人の方が参加され好評だそうです。また、画家のお客様がお店で展示会を開くなどお客様へのサービスを色々と展開している素敵なお店です。

 

取材:ぶんハピリポーター

 

 

 

お店情報

吉田スーツ

TEL&FAX:042-323-8383

住所:国分寺市南町3-11-2

営業時間:12:00~19:00

(10:00~12:00、19:00~21:00は完全予約制)

定休日:月曜・火曜

アクセス:JR国分寺駅から徒歩5分

http://www.yoshida-suit.com/yoshida.htm

 


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Gemütlich(ゲミュートリッヒ)

住宅地にある小さな天然酵母のパン屋さん

 

ヨーロッパのようなお店の外観

連雀通り沿いにあるゲミュートリッヒは、お食事パンをメインにパンと焼き菓子を販売する小さなお店です。
店主の伊藤幸代(いとう さちよ)さんにお話を伺いました。

 

――お店のオープンはいつですか?

2005年2月25日です。

 

――店名の由来

ドイツ語で「居心地の良い」という意味です。子どもの頃ドイツに5年間住んでいたことがあり、ドイツ語の中で一番好きな言葉です。居心地の良い場所・お店にしたいという気持ちを込めてつけました。

 

パン以外に焼き菓子なども販売

――お店をはじめたきっかけ

市内のパン屋さんで働いていた時に、あこ天然酵母※を使ったリュスティック※の講習会に参加しました。そこで使用したkyuhan(キュウーハン)の釜※がとても気に入り、自分で購入したくなりました。しかし、その時住んでいたマンションのキッチンには家庭用の釜でさえ入れられず一時断念。その後、現在の戸建に引っ越す時に業務用を購入してお店をオープンしました。

※ あこ酵母は天然酵母によくある「すっぱい」「独特の発酵香」などの「クセ」を抑えた酵母で、あこ酵母 で焼いたパンは、小麦粉・酵母・塩・水だけでもふっくらとして噛めば噛むほど美味しい

※リュスティック フランスパンの一種。水分量の多い生地なので成形せず焼くため不揃いな形になる。リュスティックとはフランス語で「田舎風」という意味。

 

――お店のパンの特徴は?

あこ天然酵母100%使用。菓子パンの生地にも使用しています。

 

リュスティック (1個200円)

――イチオシパンとお勧めポイント

イチオシパンは、リュスティックです。フランスパンよりも水分の多い生地を、やさしくこねて成形せず焼いたパンなので、手を加えない分、粉の風味が生きています。

 

――伊藤さんの好きなパン屋さんを教えてください。

ゼルコバ(立川)、ブロートハイム(世田谷)、ビゴの店(鷺沼)です。

お店の名前はドイツ語ですが、住宅地なのでドイツパンに限定せず、お客さんの需要にあわせて、あんぱんやフランスパンなどもあります。天然酵母パンは値段が高いというイメージがありますが、食パン1斤280円で、お手頃な値段設定だと思いました。天然木の明るいベージュ色を基調としたお店は、店名通り居心地の良い空間でした。

私が気になったパンは、1個100円のカステラパンです。

自家製カステラが中に入っていて、パン生地との歯ごたえの違いが何とも不思議で面白いパンです。ほんのり甘くて、お子さんのおやつにピッタリ。お値段もうれしい!

 

カステラパンの外観

パンを切ると中にカステラが

 

伊藤さんのぶんハピ  国分寺歴 17年

オーナー伊藤幸代さん

お鷹の道と野菜の直売所

自然が残るお鷹の道と野菜の直売所でとれたての新鮮な野菜を買えるのは幸せですね。

 

取材:ぶんハピリポーター

 

 

 

お店情報

Gemutlich(ゲミュートリッヒ)

住所:国分寺市本多2-12-21

営業時間:11:00~19:30

(木曜のみ 14:00~)

定休日:日曜・月曜

*駐車場なし


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くろねこ軒

「びっくりするような美味しさ」を追求する
オーダーを中心にしたお菓子工房

おうちの前の「くろねこ軒」の看板

くろねこ軒は、静かな住宅街の一角にあるお菓子工房です。時々、お菓子を買いに来る方もいるようですが、オーダーがメインなので、お店のようにショーケースにケーキは、並んでいません。ただ、月に一度開催する「マルシェ」の日だけは店頭でお菓子の販売があり、カフェもオープンするちょっと不思議な工房です。

オーナーの池谷信乃さんが作るお菓子は、マルシェやイベントですぐに売れ切れてしまうほど人気ですが、実は、お菓子づくりは全て独学なのだそうです。「誰かに師事しなかった分、随分遠回りしましたが、そのお陰でこつこつと自分の好きなお菓子だけを作ってこられたかもしれない」とのこと。

「マルシェ」で販売される  たくさんのお菓子

15年ほど前に自宅でお菓子教室を開きたいと国立から現在の場所に移り、当初は、お菓子教室と並行して、国立のカフェなどに焼き菓子を卸していたそうです。その後、月に1度、自宅前で「マルシェ」を開くようになり、さらに遠方から「マルシェ」に来たお客さんに「作りたてのお菓子をここで食べたい」と言われたことがきっかけで、「マルシェ」に合わせて自宅のリビングを月1回、カフェとしてOPENすることになったそうです。ご自宅は、床や壁など全てにご夫婦の手が加えられ、カフェとなるリビングは、とても居心地の良い空間でした。お菓子教室もリビングで開かれています。

月に1度の「マルシェ」以外に「くろねこ軒さんのお菓子を食べたい!」ときは、毎月1日に開店するネットショップでお菓子を買うことが出来ます。ホームページ上にその月のお菓子が約8種類ほど並び、注文したお菓子は、約10日後、直接工房に取りに行くかまたは宅配便で受け取ります。その他には毎月1回開催のノルブリンカさんのカフェや年に数回出店する近隣のイベントなどでも買えます。もちろん、焼き菓子やバースデーケーキなどは、メールにて直接オーダーすることも出来ます。

リビングに飾られたアンティークな小物や 食器類も必見

ウエディングケーキやバースデーケーキなど記念になるケーキやお菓子をオーダーでたくさん作ってきた池谷さんがいつも大事にしていることは、「作ったものを一番美味しい状態で食べてもらう」ということ。お菓子は、出来るだけ早く食べた方がいいものや少し時間をおいた方が美味しいものもあります。そのお菓子が一番美味しい時に提供したいとの思いが、オーダーをメインにしている理由だそうです。お菓子を食べた方が「あまりにも美味しくてびっくりした」と言ってもらえるよう「これからも、ベーシックなものをより美味しく味わってもらうにはどうしたらいいかということを、とことん追求していきたい」とおっしゃっていました。

オーダーで作成したオリジナルの   バースデーケーキ

最後に池谷さんから「マルシェがオープンする11時にお客様が集中していらっしゃるので、毎回お待たせしてしまい申し訳なく思っています。せっかく来ていただいて売り切れのときは、大変申しわけないのですが、日によっては午後でも品物が残っていることもあります。懲りずに午後からでも散歩がてらお出かけくださるとうれしいです」とのことでした。

やさしい語り口で、お菓子作りについての思いを語ってくださった池谷さん。美味しいお菓子の秘密が少しわかったような気がしました。「普段は、ロックを大音量で聞いて一緒に歌いながらお菓子作りをしています。」という物静かな池谷さんからは、想像できない意外な一面も知ることが出来ました。お菓子教室には、お菓子作りが初めてという方も大勢いらっしゃると聞いて、私もいつか習ってみたいと思いました。

 

池谷さんのぶんハピ  国分寺歴 17年

光町や北町でのバードウォッチングと、並木町のしだれ桜

看板猫のヨクサル君 

 家からすぐ近くの住宅街の一角にしだれ桜がきれいに咲いているところがあります。春には、そこを散歩するのが好きです。また、バードウォッチングも好きで、毎年光町の栗林や北町の愛宕神社の方に巣をつくりにくるふくろうの声を聞きに行くのを楽しみにしています。

 

子連れのぶんハピポイント

ヨクサル君(左)とキャトル君(右)

マルシェやカフェで、小さなお子さん連れの方をときどき見かけます。駐車場はないのですが、マルシェの日だけ、臨時駐輪場を用意してくださるので、自転車での移動がおすすめです。マルシェ以外の日は、お店には、お菓子はおいていませんので、気をつけてください。マルシェは、お菓子以外に、天然酵母のパンも販売されています。販売されるパンは、月によって変わりますので、どんなパンに出会えるかは、当日のお楽しみ。

 

取材:ぶんハピリポーター

 

 

お店情報

お菓子工房 くろねこ軒

TEL:042-301-3338

住所:国分寺市新町3-26-28

営業時間:

マルシェ&カフェ 11:00~売り切れまで

第三もしくは、第四日曜

※HPレッスンのページで要確認

ネットショップ 毎月1日8:00~

注文数に達したところで受け付け終了

なお、8、9月は、マルシェ、カフェ、ネットショップともお休みになります。

アクセス:JR国立駅北口よりバス

「北町公園」行き 「変電所前」下車徒歩2分

「けやき台団地」行き 「第三中学入り口」下車徒歩6分

http://kuronekoken.com


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●チェックポイント
*駐輪場有り