市内にある自主保育グループの紹介

 

自主保育グループとは

ぐるんぱ

子育てサークルぐるんぱ 子どもを遊ばせながら昼食の準備するママ達

 

未就園児を持つ親が親子で週に数回集まり、一緒に遊んだりおしゃべりするグループ活動。遊ぶといっても内容はグループやその日の参加メンバーによっても様々です。おもに公園や国分寺市プレイステーションで遊んでいる屋外グループと児童館などで遊ぶ屋内グループ、屋外も屋内もという混合型もあります。グループのメンバーはみんな同じ子育て中の親たちです。公園に親子だけで行くよりもいつものメンバーと一緒に遊ぶことで親も子どもものびのび楽しい時間が過ごせます。

国分寺市内には十年以上活動を続けている4つの自主保育グループがあります。

市内にある自主保育グループの様子を、順に紹介します。どのグループもメンバー募集中です。興味のある方は是非、下記の活動日に遊びに行ってみてください。

※グループ名をクリックすると詳しい取材記事が読めます。

 

活動情報

 

自主保育グループ ぐるんぱ

主な活動場所:国分寺市プレイステーション

活動日:毎週火・金曜日 10:30〜自由解散(14:00頃まで)

会費:300円/月

自主保育グループ ハンティントン

主な活動場所:国分寺市プレイステーション

活動日:木曜10:30〜14:00

会費:300円/月

子育てサークル バンビーニ

活動場所:都民ハイム国分寺集会所、公団集会所など

活動日:毎月第3月曜10:00〜12:00
イベント時は月2回

会費:100円/1回

はとぽっぽ

活動場所:しんまち児童館など

活動日:毎週火曜・木曜水曜10:30〜14:00

会費:300円/月

 

 


知恵さんのわらべうた


季節の音や手遊びをプラスして
親子で一緒に楽しいわらべうたの時間

坂野知恵さんとわらべうたの出会いは、一番上のお子さんが3歳、二人目のお子さんが1歳だった1989年、近所の人に教えてもらって親子でわらべうたの会『たんぽぽ』(国分寺在住の柚山明子さん主宰)に参加したことがきっかけでした。「子どもに良いのではと思って通い始めたものの、次第に自分自身が楽しんでいることに気がつきました。そして歌いつづけているうちに、わらべうたの会をやりませんか?という声がかかるようになり活動を始めました。」と知恵さん。また

わらべうたをより楽しくさせる楽器いろいろ

「子育てにわらべうたを取り入れると、子どもだけでなく親も気持ちが開放されてお互いにとても良い影響があると思います。数十年前までは、赤ちゃんに子守歌を歌ったり、遊びの中でも歌ったり、生活の中にいつも声がありました。子どもたちもわらべうたをあたりまえに歌ったり、聞いたりしていたと思います。最近はスーパーやコンビニでは言葉を交わさなくても買い物ができるし、核家族化などで暮らし方も変化して、日常からもわらべうたは消えつつあります。そんな時代だからこそ、意識して生活の中に声を取り戻したいと思います。わらべうたは手遊びも多く、自然にスキンシップやコミュニケーションヘとつながります。歌いながらだと、手を繋いで遊ぶのも恥ずかしくありません。人と人との関わり方もわらべうたを通して知らず知らず育まれるように思います。実は私も人見知りでしたので、わらべうたにはとても助けられてきました」と生活の中でわらべうたを歌うことの大切さを語ってくれました。

知恵さんはわらべうたを一回歌ったあと、歌詞の意味を解説してくれます。初めて聞いた歌でも短いものなら2回、3回と繰り返すうちに一緒に歌えるようになります。子どもと一緒に大人もつられて歌ってしまいます。「日本語に無理なく添うメロディで、シンプルな中にも懐かしさを感じるからでしょう。誰でも歌えます。」と知恵さん。

現在、知恵さんのわらべうたの会は、国分寺では「まめカフェ」で定期的に開催しています。国分寺市以外にも、国立市や小平市など近隣と長野や鳥取などでも活動されています。「まめカフェでは0~3歳のお子さんとお母さんの参加が多いですが、年齢制限はありません。世代を問わず、参加したみんなで楽しみたいですね。ご縁があるところには、わらべうたをお届けに行きますよ。」と知恵さんは話してくれました。

いぶき君のギター伴奏で歌う坂野さん

2010年頃からは末っ子のいぶき君と一緒にわらべうたライブも行っています。(いぶき君は知恵さんのお腹の中にいる時からわらべうたを聞いて育ち、現在はギタリストとして活動しています。)わらべうただけで構成するライブは、0歳〜100歳までが共に楽しむというコンセプト。わらべうたの楽しさをみんなで共有したいそうです。

2012年と2013年には、鳥取県のアートスタート事業に呼ばれて境港市に滞在しながら0~3歳児向けのわらべうたの舞台作品を制作。「0歳児でも30分集中して観てくれます。今までは鳥取県内のみの上演でしたが、今後は全国に展開していけたらと思っています。」さらに「妊婦さん対象の会や大人だけ会を開いたり、長野のわらべうたを集めたCDも作りたいです。」と今後の活動が楽しみです。

※「アートスタート」とは、0歳から就学前の子どもたちが大好きな人とともにプロの舞台を楽しむ“アートとの出会いの場”を作る活動。鳥取県ではアートスタート公演が県内各地で取り組まれています。

みんなで手をつないでわらべうたのはじまり

「子育ては大変だが、それ以上に得るものがたくさんある」という言葉を胸に3人の子育てをしたという知恵さん。「子どもがおひざの上にいる時期は、案外早く過ぎてしまうものです。毎日いろんなことがあって大変ですが、上手に気持ちを切り替えたり、子どもと一緒にわらべうたを歌ったりしながらその時間を大切に味わってほしいです。」と現在子育て中の方々にメッセージをいただきました。

取材のため、わらべうたライブと、まめカフェわらべうたに参加して、わらべうたの心地よさを思い出しました。我が子が1歳くらいの時、私が家事をしているとぐずって泣き出すことがよくありました。そんな時、子どもをおんぶしてわらべうたをひたすら歌い続けると、いつの間にか子どもはおとなしくなるし、私はイライラしていた気持ちがどこかへ行って、優しい気持ちになった経験があります。私自身も子育て中にわらべうたにとても助けられました。今回は子連れではなかったので最初から童心にかえり、夢中でわらべうたを歌ってしまいました。声を出し、手や体を動かしたせいか、体の中に溜まっていたものを発散できたような、さっぱりした気持ちになりました。また、参加した皆さんとの一体感もありました。終わったあとの皆さんの笑顔も清々しくとても良い時間を過ごしました。

 

知恵さんのぶんハピ 国分寺歴 30年

坂野知恵さん

自宅の隣の保育園の子どもたちの声

一日に2回、保育園で子どもたちが外遊びする様子がとても可愛いらしく、遊ぶ声が聞こえてくると癒されます。わらべうたに出会い、多くの子ども達と関わるようになって、子どもたちは一人一人すばらしい存在だとあらためて思うようになりました。

 

 

取材場所協力:

わらべうたライブ会場 造形教室アトリエ木のね(鷹の台) kinone.hako@gmail.com 09044340706

まめカフェわらべうた まめカフェ

わらべうたLIVE&顔写真 背景作品:吉田玲子 (アトリエ主宰&絵画療法士)

 

取材:ぶんハピリポーター

 

基本情報

 

国分寺市内の活動

まめカフェわらべうた

場所(まめカフェ):国分寺市泉町3-9-7

日時:月一回水曜日 10:30〜

参加費:親子で2000円(まめカフェランチつき)

*お子さんの飲食物持ち込みOK

要予約:mamecafe397@gmail.com(まめカフェ)

 

市外の活動

おくのさんちdeわらべうた

場所(おくのさん宅):小平市上水本町

日時:月一回月曜日 11:00〜

参加費:親子で1250円(おやつ、お茶つき)

*工作つきのときは1500円

要予約:okn61.hrk36@docomo.ne.jp(奥野さん)

 

わらべうたの時間inやまもりカフェ

場所(やまもりカフェ):国立市谷保5119 やぼろじ内

日時:月一回 曜日いろいろ 10:00〜11:00

参加費:親子で1250円

要予約:warabeutanojikan@gmail.com (坂野知恵)

 

0才からのわらべうたの時間 

場所(雑貨店パトアシュ):昭島市東町3-14-9

日時:月一回 曜日いろいろ 11:00〜11:30

参加費:無料

問い合わせ:TEL042-519-2273

 

わらべうた倶楽部 研修&交流会

場所(親と子の自由空間「ほっと」):昭島市中神町1148-128  2F

日時:月1〜2回 曜日いろいろ 10:00〜12:00

参加費:2000円(会場費・資料代・お茶代含む)

要予約:warabeutanojikan@gmail.com (坂野知恵)

 

長野マゼコゼわらべうたの時間 

場所(Cafe マゼコゼ):長野市長門町1076-2

日時:月2日 曜日いろいろ

10:00〜大人向け 参加費1500円

11:00〜親子向け 参加費1000円

要予約:TEL026-225-9380(マゼコゼ)

 


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親子スペース麦


同じメンバーが揃う良さを実感
国分寺の老舗的会員制親子ひろば

「麦」のオープン時に窓にかけられる看板

恋ヶ窪公民館の向かいにあるペールグリーンの素敵なお家。週に3回OPENする「親子スペース麦」の看板を気になりながら結局素通りしていた私、もしかするとそんな方が他にもいるかもしれませんね。

親子スペース麦は、2014年で15年目を迎える国分寺の老舗的親子ひろばです。同じ保育園に勤めていた中野朋子さんと中川享子さんが保育園を辞めた後、お母さんたちによい保育とは何か、お子さんたちの年齢に合わせた遊びや遊具を提供して家庭でもよく遊べるようにしてあげたい、お母さんたちの悩みを聞いてリラックスさせてあげたいとの思いをもって、1999年に国分寺駅近くでお母さんと小さい子のための子育て支援スペース麦をOPENされました。その後、2003年にNPO法人家族子育て支援 親子スペース麦として法人化。そして2009年4月、中野さんのご自宅である現在の場所に移転しました。

この日は、みんなで粘土遊び

「麦の一番の良さは会員制なので、いつも同じメンバーが来るということ、そして子どもの育ちをみんなで一緒に見守っていくという安心感です」と中野さん。以前遊びに来ていたお子さんが中学生になってふらっと訪れることもあり、「麦」に通う子どもたちにとって、中野さんは“国分寺のおばあちゃん”のような存在です。

ここには月齢に合わせて子どもの成長を促す木のおもちゃや、中野さんたちが手作りしたおもちゃがたくさんあります。子どもの成長は早いので、家にあるものでさっさと作って遊ばせてあげることが大事とのこと。市販のおもちゃよりも手作りのおもちゃの方が良く遊んだりするそうです。

月齢に合わせたおもちゃがところ狭しとならぶ室内

中野さんは、カウンセリングの勉強もされているので、ちょっとした悩みの相談も麦の活動の中でできるとのこと。不安を抱くことの多い子育て中のお母さんたちにとっても頼りになります。またお子さんの幼稚園時代の仲間と運営する人形劇団「ぐーちょきぱー」のメンバーでもあります。

代表の中川さんは、親子関係、人と人とのコミュニケーション支援する親業訓練協会のシニアインストラクター。麦では月に2、3回会員向けのミニ親業講座を開催しています。その他麦では、季節に応じて親子で参加する造形あそびの時間(小麦粉ねんど、フェルトボール作り、モビール作り、にじみ絵)や麦カフェなどここを卒業したお母さんを中心に年に数回開催されています。

コルクおとしの材料は、 コルクとウェットティッシュケース

現在の麦のホームページも卒業されたお母さんが製作。子どもが大きくなった後も温かいつながりいっぱいの親子スペースです。

取材時は、4歳の娘と一緒だったのですが、麦のおもちゃに大興奮。可愛いドレスに着替えてごっこ遊びをしたり、ままごとセットでお料理の配膳をしたり。娘のあまりに楽しそうな様子に(残念ながら3歳を超えてしまい通えません)、もう一人産もうかしら、なんて本気で思うほどでした。実際にここがあったから安心して3人のお子さんを育てたというお母さんにも会いました。

 

 

中野さんのぶんハピ 国分寺歴 35年以上

副代表の中野朋子さん

国分寺に住む友人、仲間

あらゆるジャンルで活動している友人たちは、向いている方向が同じなので、みんなと会って話をすることが私のぶんハピです。

 

 

取材:ぶんハピリポーター

 

施設情報

NPO法人家族子育て支援「親子スペース麦」

TEL/FAX:042-328-3090

住所:国分寺市日吉町4-2-31

開催日時:毎週月・水・木
10:00-12:00(昼食持参の方は13:30頃までみんなで一緒に食べてもOK)

遊べる人:未就園のお子さん(お母さんも一緒)

入会金:2000円

月会費:3500円
※一才すぎのご兄弟が一緒の場合は+1000円

http://mugi.webcrow.jp/


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●チェックポイント
おむつがえ 

東恋ヶ親子ひろば


東恋ヶ窪親子ひろば

国分寺第三小学校内にあるひろばへは連雀通りに面した校門から入ります。校舎を右からぐるりと回って校庭に出て直進するとひろばのある学童保育所の建物が、プールの右隣に見えてきます。

スタッフは16名。ひろばには常時スタッフが4,5名います。親子ひろばには珍しく男性スタッフも。1~2歳のお子さん連れの親子が多く、いつも4組~10組が遊びに来ているそう。ひろば終了前の20分間は、スタッフと利用者みんなで手遊びや歌を歌います。

 

畳のスペースでねんねの赤ちゃんも遊べます

絵本が手にとりやすい様にテーブルに並べられている

 

治田(はった)さんのぶんハピ 国分寺歴 2年

スタッフの治田さん

西国分寺のカレー屋「すぷーん」

「すぷーん」西国分寺店のカレーは美味しいので、ハッピーになりますね。

 

みいちゃんのぶんハピ 国分寺歴 約18年

スタッフの田中さん

本多図書館

小学生の頃から通っているので落ち着ける場所です。

 

まこちゃんのぶんハピ 国分寺歴 約20年

武蔵国分寺公園~お鷹の道

 

横田さんのぶんハピ 国分寺歴 約20年

ひかり公民館のスタジオ

ママ友とコピーバンドを組んでいます。キーボード担当。ひかり公民館でバンドの練習をするのでハッピーになれる場所です。ここでバンドを組む中高生たちともお友達になりました。

 

取材:ぶんハピレポーター

 

施設情報

東恋ヶ窪親子ひろば(国分寺第三小学校内)

TEL:042-323-3822(東恋ヶ窪学童保育所)

住所:国分寺市東恋ヶ窪2-13(三小内 東恋ヶ窪学童)

開催日時:毎週木曜 10:00〜12:00

お休み:4月、8月年末年始・祝日


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●チェックポイント
おむつがえ 
*駐車スペースなし
*ひろばでの飲食不可

日吉町親子ひろば


日吉町親子ひろば

ぬくもりのある木のおもちゃを多く揃えています。スタッフによる手遊びうたで親子で楽しくスキンシップがとれます。初めての方でもスタッフや先輩ママが気軽に声をかけてくれるので安心。とてもアットホームな雰囲気です。
おもちゃ作りやパネルシアターなど毎月季節に合わせたイベントも行っています。年2回(9月・3月)行われるお子さんの手形・足形作りがとても人気です。

ねんねの赤ちゃんやお昼寝スペースも

オムツ替え、授乳専用のスペースがあります

木のおもちゃで色々遊べます

 

スタッフの長濱恵美子さん(左)      田中綾野さん(右)

長濱さんのぶんハピ 国分寺歴 30年以上

キィニョン本店

パン屋さんが大好きで、キイニョンにはよく買いに行きます。

 

田中さんのぶんハピ 国分寺歴 30年以上

武蔵国分寺公園

緑が多くて広々していてとても落ち着く場所です。

 

取材:ぶんハピリポーター

施設情報

日吉町親子ひろば

TEL: 042-324-8100 (日吉町学童保育所)

住所:日吉町1-30-1 (第五小学校 日吉町学童保育所内)

開催日時:毎週水曜、木曜、金曜 10:00~12:00

お休み:五小の春・夏・冬休み、4月

 


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●チェックポイント
おむつがえ  

* 飲み物のみ可(おやつは不可)