キッチンきたはら  2016年4月30日閉店

夫婦で学生を応援して26年目
まるで実家に帰ったような定食屋さん 

どこか懐かしい普段着の定食屋さん

見かけは普通の定食屋さん。そんな「キッチンきたはら」の魅力は、北原さんご夫婦。お二人の人柄が暖かく、まるで実家に帰ったような安心感を与えてくれます。マスターの北原訪彌(おとや)さんは若いころ歌手を目指して福岡から上京、歌を諦めて一時はお笑い芸人を目指したことも。 お金に苦労した時期に、四谷のいきつけの定食屋さんにお世話になり色々と助けてもらった経験が、「お金のない学生が、お腹いっぱいになる安くてうまい定食屋を開きたい」とお店を開くきっかけになったといいます。
26年前に、学生の街・国分寺に開店以来、軽妙なおしゃべりが魅力のマスターと美人ママ・槙子(まきこ)さんのファンは数え切れないほど。特に印象に残っている常連さんは、鹿島アントラーズの岩政選手やテレビ朝日の大熊アナ、リリーフランキーさん。皆さん学生時代に訪れていたそうで、岩政選手は日本代表選手になってからも遠征の帰りに立ち寄ってごはんを食べて帰るほどだったとか。
お店の人気No.1メニューは鳥の唐揚げ定食(720円)。大きめサイズの唐揚げはカラッと揚がってジューシーで食べごたえあり。付け合わせの野菜は、地元国分寺産の野菜を使用しています。
北原さんは、常連さんから恋愛相談をうけたり、ラブレターの書き方を伝授したりと、ときにお店は、よろず相談所のようになるそう。一時期、司会の仕事もやっていたというしゃべりの巧さを、取材で堪能しました。

窓側の席からは中央線が見えます

ご飯はこれで普通盛り、定食には日替わりで小鉢が1品付きます

マスターの北原訪彌さんと槙子さん

北原夫婦のぶんハピ  国分寺歴 25年

仕事の行き帰りに通る緑道&
愛犬と散歩する武蔵国分寺公園

仕事帰りに自宅近くの緑道で四季の移り変わりを感じる時。特に、秋の紅葉は、ハッと息をのむほど美しく見事です。緑豊かな武蔵国分寺公園で愛犬と散歩するのも癒されます。

 

子連れのぶんハピポイント

お店が線路沿いにあり、窓際の席から電車が見えるので電車好きのお子さんにおススメ。どの定食もボリュームがあるので親子で取り分けても十分お腹がいっぱいになります。 お店の近くにある親子ひろば「BOUKENたまご」では、ひろばの利用者向けに当日限定5個の「キッチンきたはら」特製弁当を予約販売(お茶付きで600円)しています。出来たてのお弁当は、ママたちに好評です。
お弁当の注文は直接「BOUKENたまご」( 042-326-9770)へ。

取材:ぶんハピリポーター

お店情報

キッチンきたはら

TEL:042-325-5313

住所:国分寺市本町2-4-5 千成ホテル1階
営業時間:11:30~23:00

定休日:日曜(隔週で土曜または月曜休み)

アクセス:JR・西武線国分寺駅北口から徒歩3分


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