Norbulingka(ノルブリンカ) 移転の為2016年4月閉店

緑に囲まれた“宝の庭”で
ソーイング&カフェを楽しむ

武井さん手作りの明るいアトリエ

「ノルブリンカ」とは、“チベットにある夏の離宮”のこと。チベット語で“宝の庭”という意味。「ノルブリンカ」で作ったものが、いろんな人の宝の庭の一員になれたらという思いが込められています。

元OLだったオーナーの武井ひろこさんは、仕事を辞めて、約1年間、沖縄の久米島で自給自足の暮らしを経験。子供の頃から、つくることが大好きで、特に“縫う”ことが、一番好きだったことから2005年に「ノルブリンカ」を立ち上げました。
古い民家に少しずつ手を入れて、自分の好きな空間を作ってきた武井さんの自宅兼アトリエは、とても明るく、緑がいっぱいの庭が見渡せ、気持ちの良いスペースです。身のまわりの物は、体にやさしいものという武井さんの思いが、リネン、コットン、ウールなどの自然の素材にこだわった洋服作りに繋がっています。本格的に活動を始めたのは、2009年。大人の服を中心に鞄や布雑貨を製作しています。

毎月第1金曜・土曜の2日間、アトリエのある自宅でソーイングカフェをOPEN。ランチやお茶とスイーツを楽しめるほかに、「ノルブリンカ」の洋服や鞄、コースターなどの布雑貨が購入できます。第1金曜と土曜以外の毎週金曜と土曜は、午前と午後の2回、自分の作りたいものを作る洋裁教室※を開いています。※電話かメールで事前に申し込みが必要です。

今後は活動の場を広げるために、アトリエだけでなく各地のイベント等へ出店をしていくとのこと。詳細はHPで確認してください。
「ノルブリンカ」では、本当に時間がゆっくり流れているように感じました。子育てに忙しいママ達に、できれば、お子さんをパパやおばあちゃん、おじいちゃんに預けて、「ノルブリンカ」で自分の時間を過ごしてほしいなと思いました。

 

季節の野菜を使ったランチは武井さんの手作り(1100円)

ゆったりとした「ノルブリンカ」のリネンワンピース

 

オーナーの武井啓江(たけいひろこ)さん

武井さんのぶんハピ  国分寺歴 約25年

縫い物をしているとき&
自分で作り上げた理想の自宅で過ごしているとき

縫い物をしていると、何時間でも平気なんですよ。衣食住できるだけ自然に近い暮らしを心がけています。現在、ほぼ自分の理想に近い暮らしができているのでこの家で過ごすことが、私のぶんハピかもしれません。

 

 

子連れのぶんハピポイント

ソーイングカフェは、小さいお子さん連れの方から、年配の方まで幅広い世代の方がいらっしゃるそうです。

「Do it together」の第1回目は、木製おもちゃのキッチンづくり

毎回、武井さん手作りの野菜を中心とした和食ランチが、人気です。数に限りがあるので、予約をオススメします。飲み物とスイーツ※も楽しむことができます。※スイーツは、月1回のネット販売と自宅でのマルシェが人気で、毎回すぐ売り切れてしまう「くろねこ軒」の貴重なもの。
簡単な手作りキットの販売もありお茶を飲みながら、ちくちくと針を動かして、作品を作ることもできます。

新しい試みとして縫い物以外(自分がプロでない分野)の手作りを楽しむ「Do it together」を木工や草木染めなどで企画中だそうです。

 

 

取材:ぶんハピリポーター

 

お店情報

Norbulingka(ノルブリンカ)

TEL:042-572-9301

住所:国分寺市西町5-20-5

営業時間:

ソーイングカフェ 10:30~16:00 毎月第1金曜、土曜
洋裁教室 10:00~12:00と13:30~15:30
第1金曜と土曜以外の毎週金曜と土曜
※洋裁教室は要予約

アクセス:

JR国立駅北口よりバス
「弁天通り折り返し場」行き10~15分、
「弁天通り北」下車徒歩2分
(バスは約15分おきに出ています。)
JR国立駅北口、立川駅北口よりバス
「けやき台団地」行き
終点「けやき台団地」下車徒歩5分

http://norbulingka.info


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●チェックポイント

おむつがえ
※室内のみ禁煙


くるみギャラリー

様々なジャンルの作品を紹介
街の中にある貴重なアート空間

つい足を止めてしまう魅力的な外観

早稲田実業の道路を挟んで斜め向かいにある白い壁に個性的な窓、アイアンの看板が一際目を引く「くるみギャラリー」、思わず立ち止まり中を覗いてしまいます。木彫りの看板は、オーナー寺口恵子さんの手作り、看板の上のリスのオブジェは、立川にあるBONZE工房の赤川政由※(あかがわまさよし)さんの作品。
※赤川政由さんは、日本を代表する銅板造形作家。日本中の街のいたるところに彼の作品があります。工房のある立川ではたくさんの作品を見ることができます。

くるみギャラリーの「くるみ」には、寺口さんが“くるみ”を好きだったことと、一人でも多くの人が「くる」「みる」ギャラリーにしたいという想いが入っています。28年間、公立小中学校の美術の先生をされていた寺口さんが、定年を前にして「新しいことを始めたい。やるなら今だ」と早期退職し、「美術館のように敷居が高くなく、気軽にアートに触れられるような場所を街の中に作りたい」と2009年5月にギャラリーをOPENしました。
ここでは、寺口さん自身が好きな作品を選んで展示する企画展が中心です。今までの展示では、写真・書道・陶芸・ガラス工芸・ジュエリーなど幅広いジャンルから、多くの作家さんを紹介してきました。時には色々なところへ出向いて展示作品を探しに行く事もあるとか。展示を企画する時には、技術の素晴らしさよりも、個性的でオリジナリティがあるかどうかという点を大事にして、作品を選んでいるとのことでした。「若い人の作品も紹介し、ここから若い作家が育ってくれたら・・・」と寺口さん。

二階にあるアトリエでは、以前、子ども達を対象にした工作教室や、消しゴムハンコ、陶器のランプシェード作りなどを開催したそうです。現在は、展示内容に合わせたワークショップや不定期に絵画教室を行っています。将来、時間的な余裕が出来れば、子ども向けのワークショップなども、また開催していきたいそうです。
「くるみギャラリー」は、生活の中で気軽にアート作品に触れることが出来る貴重な場所です。作家と寺口さんが作る素敵なアート空間をいろんな方に楽しんで欲しいと思いました。私も今後の展示作品やワークショップをHPで定期的にチェックしていきたいと思います。

 

看板はオーナーによる木彫りのもの、 リスのブロンズ像は赤川氏の作品

今までに展示した作家さんの個性豊かな作品

 

オーナーの寺口恵子さん

寺口さんのぶんハピ  国分寺歴 28年

裏通りのお店を散策すること&「ラヂオキッチン」

国分寺の裏通りの細い道をぶらぶら歩き、すてきなお店を見つけた時は、HAPPYな気分になります。
また、くるみギャラリーの近くにある「ラヂオキッチン」もHAPPYなお店です。おいしい煮込み料理、カレー、サラダがワインによく合いますよ。

 

子連れのぶんハピポイント

寺口さんより「お散歩途中にちょっと寄っていく感じで気軽に来てほしい。壊れやすい展示の時もありますが、お子さんも歓迎です」とのことでした。是非、お子さんと一緒に行ってみて下さい。

 

 

取材:ぶんハピリポーター

 

お店情報

くるみギャラリー

TEL:042-312-2963

住所:国分寺市本町 2-18-16

営業時間:12:00~19:00 

定休日:火曜

アクセス:JR・西武線国分寺駅北口から徒歩5分

http://kurumi-kurumi.justhpbs.jp/


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●チェックポイント

※駐車場(ギャラリーの前に有料の路上駐車スペースあり)


ラ ブランジェリ キィニョン 国分寺本店

絵本のあるイートインカフェを併設
みんなが笑顔になるパン屋さん

店内に入る前からワクワクする外観

子育て中のママや子どもたちに人気の「キィニョン」。店名の「キィニョン」とはフランス語で「パンのはしっこ、ひとかけら」という意味。「パンがあることで嬉しいことが一つ増える」パンづくりがお店のコンセプト。
2011年3月に本店の店舗をすぐ近くに移転した際、イートインのパン屋カフェが出来ました。カフェでは月1回の読み聞かせや不定期のワークショップなど親子で楽しめる企画も。「カフェが出来たことで色々な展開が可能になりました。常にお客様がわくわくするようなお店づくりを目指しています」。とスタッフの太田なつみさん。

カフェの絵本はスタッフセレクトによるもの

キィニョンでオススメは、ふっくら三角スコーン。生地を生クリームで仕込むためしっとりしています。季節限定のものを入れると常時8種類前後のスコーンが並び、カフェで注文すれば暖めてサーブされるので、焼きたてのおいしさが楽しめます。その他、定番のクリームパン(夏季はお休み)、コロネ、自家製酵母のパンなども人気。期間限定のオリジナルパンやクッキー、雨の日特典など季節に応じたお楽しみがあります♪(詳細はHPやブログで)

店内はまるでメルヘンの国に迷い込んだような空間。パッチワークのランプシェードやカーテン、イラスト入りのポップカードやディスプレイなどからスタッフがお店づくりを楽しんでいるのが伝わってきます。店内奥のカフェスペースは、思っていたより広くてゆったり出来ます。子連れだけでなく、大人も楽しめる空間なので、次回はカフェでゆっくり絵本を見ながら過ごしたいと思います。

 

棚に並ぶパンを見ているだけで幸せになります

好きなスコーンとドリンクのセットがワンコインで♪

 

スタッフ 太田なつみさん

太田さんのぶんハピ  国分寺歴 2年半

好きなお店で過ごすこと

本屋さんなら「古本屋ラ・ブカニスト」やキィニョンのカフェの絵本でお世話になっている「おばあさんの知恵袋」。飲食店では、イタリアンの「SAPO」,居酒屋の「トネリコ」など国分寺にはお気に入りのお店がいくつかあるので、好きなお店でゆっくり過ごすことがHAPPYですね。

 

子連れのぶんハピポイント

子どもが喜びそうなキャラクターパンがある。イートインできるカフェスペースには絵本がたくさん並び、親子で楽しめる。毎月第二月曜に親子のための読み聞かせの会を開催。(店頭か電話で事前予約を)不定期に親子で参加出来るワークショップも開催している。
トイレに子供用の踏み台あり。子どものバースディパーティーなどでカフェを貸し切ることも出来るようです。
詳しくはお店に相談してみて下さい。

 

取材:ぶんハピリポーター

 

お店情報

ラ ブランジェリ キィニョン 国分寺本店

TEL/FAX:042-325-6616

住所:国分寺市南町2-11-19

営業時間:10:00~19:00 日曜・祝日10:00~18:00

定休日:年末年始

アクセス:JR・西武線国分寺駅南口から徒歩3分

http://www.quignon.co.jp/
http://blog.quignon.jp/
※本店の他に国分寺マルイ店、エキュート立川店、渋谷ヒカリエShinQs店があります


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●チェックポイント


PATISSERIE SHIBA-SEN(柴仙)      2012年9月23日閉店

地元に根づいた
住宅街のおしゃれなケーキ屋さん 

ヨーロピアンな外観の店舗

静かな住宅街の一角、ライトブルーのパリを思わせる様な外観がパティスリーSHIBA-SEN(柴仙)。駅近くではなく生活が感じられる場所で「近隣の誕生日ケーキを全て作りたい」との思いからあえて住宅街に店を構えたというオーナーシェフの柴山賢吾さん。
「お客様の食べたいものを作る」をモットーに、お客さん目線を大事に作るケーキは良質の材料を使った本格的なものでどれも絶品!なかでも“シュークリーム”(200円)は表面にアーモンドがついてカリッと香ばしいシュー皮に、新鮮で口どけの良いカスタードと生クリームを混ぜ合わせたクリームがたっぷり入っていて、午前中に完売することもある人気商品です。リッチな生クリームを使ったショートケーキ“フレジエ”(400円)も人気の一品。通常の1.5倍サイズのフルーツタルト(430円)は、「ケーキをもう1つ食べたいけど、2つ目を食べるのは気がひけて・・・」という女性の気持ちを汲んで作った嬉しい一品です。
数年前にお客さんからの相談がきっかけで、試行錯誤の上、自分にも子どもがいたからこそ完成出来たという卵なしのショートケーキやマンゴープリン(ショートケーキは要予約)は、卵アレルギーのお子さんには朗報です。口コミで遠方から買い求めに来る人も多いそう。常にお客さんの声をキャッチし、日々新しいお菓子作りに挑戦する柴山シェフの姿勢は地元以外の「SHIBA-SEN」ファンも着実に増やしています。
店内には「ケーキを買いに来て下さった方に、ゆっくり食べてもらいたい」とイートインスペースがあります。おいしいケーキと飲み物をお供に読書などをしながら、おだやかな時間を過ごすのにもってこいの場所です。うちの近所にも1軒ほしいケーキ屋さんです。

手前からシュークリーム(200円)、左上がフレジエ(400円)、 右がフルーツタルト(430円) 

ゆったりとしたイートインスペース

オーナーシェフ 柴山賢吾さん

柴山賢吾さんのぶんハピ  国分寺歴 9年

人の暮らしを感じられる街の風景とお客さんに喜んでもらう時&
仲間と話している時

国分寺の街は、人の暮らしの息使いを感じられる風景がありとても落ち着きます。柴仙のケーキで街の人たちが喜んでくれる瞬間は嬉しいですね。
志を同じくする仲間と話していると「まだまだだ」と落ち込んだりすることもありますが、仲間との話は刺激になります。

子連れのぶんハピポイント

ケーキを作るほかに、何か地元へ還元したいと、柴山さんのお子さんが通う小学校で、子ども向けにケーキ教室を行ったり、店舗で年2回(春・夏休み)子どもの本格お菓子教室(要予約)を開催していてどちらも毎回大好評だそうです。(3歳以上から保護者と一緒に参加出来ます)
ゆったりとした4人席のテーブルが3つあります。子どもを送り出した後のママ達や子連れのママ達のくつろぎの場にしてほしいとのこと。ベビー用の椅子あり。

取材:ぶんハピリポーター

お店情報

柴仙さんは残念ながら2012年9月23日に閉店しました

PATISSERIE SHIBA-SEN(柴仙)

TEL:042-327-4232

住所:国分寺市本多5-22-6 内田ビル1階

営業時間:9:30~19:30

定休日:火曜

アクセス:JR・西武線国分寺駅北口から徒歩20分

http://kokubunji.shop-info.com/SHIBASEN
http://item.rakuten.co.jp/kamachu/caramel_tarte/
※ 上記ネットショップ「蒲屋忠兵衛商店」にて販売中


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●チェックポイント

※バースデーケーキは2000円~(卵アレルギー対応のバースデーケーキも2000円〜要予約) 味やデザインも相談に応じてくれます。