STUDIO JUICE

アットホームな雰囲気で楽しみながら
本格的なダンスレッスンを

住宅街でいきなりカッコいい     juiceの看板

JUICEは、北の原地域センターに隣接した住宅街にあるダンススタジオです。周りののどかな雰囲気とはガラリと変わって、クラブカルチャーを感じさせるスタジオに最初はちょっと驚くかもしれません。

2009年、国分寺・小平を中心とした地域の方々でダンスを楽しみたいとオーナーのChinami先生のもとダンスサークルRMDが結成されました。

2015年の国内の大会でみごと        第3位に!

当初は、なおび幼稚園の子どもたちを中心にしたサークルで、練習場所は、主にけやきスポーツセンター内でした。ダンスするための環境を整えたいと(全身の動きを様々な角度から確認できる大きな鏡、リズム感を養うための良い音響設備等)、2014年自宅を改造してSTUDIO JUICEが誕生しました。

その頃から様々な大会にも出場するようになり、2016年の夏にはロサンゼルスで開催されたWORLD OF DANCE Finalへ日本代表チームとして参加するまでに成長しました。(小学生から高校生までのメンバーで構成されたチーム)。

ロスで開催したWORLD OF DANCE Finalに参加

Chinami先生は6歳から習い事としてモダンバレエを始め、その後Jazz、Samba、Hiphopと様々なジャンルのダンスを習得して、ミュージカルなどの舞台やバックダンサーとしての経歴を積んできたそうです。踊ることが大好きだった幼少時代から現在まで、ダンスとともに生きてきた先生。ダンスを通して人と比べないことや個性の大切さを学んできました。子どもたちにもダンスを踊ることで自分らしさに自信を持って、今生きている瞬間を目一杯楽しんで欲しいと話してくれました。

最近、国分寺第三小学校の放課後子どもプランで講師として小学生たちにダンスを教える機会があったとのこと。今回、私も小2の娘と一緒にスタジオレッスンに参加しました。まずHiphop調のジブリの曲やジャクソン5など、心地よく元気になれる曲に合わせてストレッチなど基礎体操で身体をほぐした後、J-popの曲に合わせてダンスの指導を受けました。

大きな鏡を見ながらレッスンを受ける子どもたち

優しく丁寧でわかりやすいレッスンでした。カッコよく踊るポイントを教えてもらうと娘も私もグッとダンサーらしく踊れて見違えました。ひとりひとりの子どもたちを喜ばせたい、笑顔にしたいという先生の気持ちが伝わってくるレッスンでした。

Naomi先生

 

 

レッスンは、初心者から楽しく学べるクラスから自分のダンスを追求しクラスみんなが切磋琢磨できるハイレベルクラスまであります(対象は、幼稚園児以上であれば上は年齢制限なし)。

どのクラスでも子どもの素直な心を伸ばして、表現力を育てることを重視しているそうです。

子ども中心のレッスンとなりますが、大人も参加できるクラスもあるので親子でレッスンを受けても楽しいです。

しんじ先生

また、ヨガインストラクターのNaomi先生のクラス(ヨガ、ダンスの基礎を担当)や韓流イケメン!しんじ先生のクラス(男の子に特にオススメ!カッコいいストリートダンスが学べます)もあります。 ダンス未経験者でもどなたでも歓迎です!とのこと。

レッスン料金は入会金なしの月謝制、またはチケット制を選択して単発で受講することも可能です。見学、体験をご希望される方はスタジオまでお気軽にお問合せください。

振付師(コリオグラファー)でもあるChinami先生に今後の夢を伺うと、人の心に響くような温かく感動してもらえる作品を生み出していきたい、とのことでした。また、「この場所をダンススタジオとしてだけでなく、地域の方の特技を活かせる場所、例えばアロママッサージの施術など、ひと休みできるような癒しの空間としても活用してもらえたら」とお聞きして実現する日が楽しみになりました。

 

Chinami先生

Chinami先生のぶんハピ 国分寺歴 29年

国分寺の自然とアジア料理店

国分寺は緑が多いところが好きです。近所の茶畑や窪東公園も。
アジア料理店『2階のぞうさん』、居酒屋『sei』 もお気に入りです。

 

取材:ぶんハピリポーター

勝井さん

 

 

 

施設情報

STUDIO JUICE

住所:国分寺市東恋ヶ窪6-9-29

TEL:042-208-3393

https://www.rmddance.org/

 

開催時間:

CHINAMI  R&B/HIPHOP/モダンJazzクラス

月曜日 16:00~17:00 モダンJazzクラス

金曜日   16:30~17:30 HIPHOP 初級

他のクラスもありますので、詳しくはHPをご確認ください。

 

しんじ HIPHIPクラス

月曜日18:00〜19:00 基礎/初級

火曜日20:00〜21:00 初中級

 

NAOMI 基礎LESSONクラス

火曜日18:30〜19:00

金曜日19:00〜19:30

 

レッスン料金

☆チケット制

ビジター料金(体験含む) ¥1500

4回チケット  ¥6000 *有効期限2ヶ月 (購入日より2ヶ月有効)

基礎LESSON  ¥500

4回チケット ¥2000

☆月謝制

月4回(週1コース) ¥5000   (1レッスン¥1250)

*固定日 例) 毎週金曜クラス➡ ¥5000

*毎月第1週目集金

*インストラクターの緊急の都合上やスタジオ側の 理由でレッスンが休講になった場合は翌月の月謝で 調整いたします。


石川理麻さん(フリーライター・エディター)

地元のカフェスタッフ、スクール講師の顔をもち
多摩を中心に町と関わり活動するライター

「はたらく」ページでご紹介するお一人目は、ぶんハピねっとを立ち上げる際に多くのアドバイスをいただいたフリーライター・エディターの石川理麻さんです。小柄だけれどいつもパワフルに多方面で働く石川さんにじっくりお話しを伺いました。

 

 

今までの仕事

新卒で新聞社のグループ会社に勤務。新聞社主催のイベントを企画・運営する部署で広報(チラシ・ポスター・チケットや告知記事の制作)や、会場スタッフの手配から当日の運営までイベントに関わる全ての業務に携わる。アウトドアイベントでは海や山へ参加者を引率する添乗スタッフを経験するなど、修行の日々が後々の仕事にも生かされることに。

入社6年後、異動を機に「編集部で働く」という夢を叶えるため転職。
取材や原稿執筆だけでなく編集作業や写真撮影まで行うライター兼編集者として働く。記事広告を多く制作したことで、コミュニケーション力の大切さやアイデアで人を動かし課題を解決することのやりがい、「伝えたいこと」や「伝え方」を考える楽しさを覚える。
夢は叶ったものの、毎日終電まで働き、家と職場を往復するだけの生活に疑問を持ち退職。会社員生活の最後に編集長として管理職を経験したことはその後の人生で大きく役立つことになる。

西国分寺のクルミドコーヒーで働く石川さん

「“住まう”と“働く”を近くにしたい。住む町で働きたい。町の人と関わりたい」と、退職3日後にカフェ(クルミドコーヒー)のスタッフとして働き始める。同時に地域のイベントに参加して人とのつながりを広げ、企業・学校などの仕事を受注するように。地域ではおなじみ「ののわ」のイベントスタッフやライターを経験するなど町へのネットワークを広げ、東京にしがわ大学のサイト「にしがわカルタ」の「す」(住むまちではたらく)で取り上げられ、にわ大の講師も務めた。

 

現在の仕事 3つの「つくる」

クルミドコーヒーから生まれたクルミド出版で発行している   『そういえば さぁ、』

1「媒体をつくる」ライター・編集者

新聞・雑誌・フリーペーパー・Webサイトなどで取材、執筆、記事広告作成など。フリーになってからのインタビュー数は2017年7月で600人になった。

2「人生をつくる」

専門学校の講師・エディタースクールの講師
カフェの学生スタッフの就活相談をきっかけに専門学校の講師に。就職活動を控えた学生に「限られた時間での伝え方」「情報を取捨選択する判断能力」「相手の心を動かす表現力」を身につける授業をし、エントリーシートを通過させ内定をもらうまでの過程をサポート。またライターを志す大人向けのスクールでも授業を行う。

3「地域で場をつくる」

りまくみ食堂の定食だけど定食じゃない定食(700円~850円)

クルミドコーヒーのスタッフ・コミュニティカフェで1日店主。
西国分寺にあるクルミドコーヒーのスタッフとして月に数回働く。
クルミド出版の冊子「そういえばさぁ」の編集スタッフ。
自分を「町の人」にしてくれた皆さんへの恩返しができたら、まだ出会っていない皆さんと出会えたら、とコミュニティカフェ「カフェといろいろびより」の日替わり店主に参加。月に2回、西国分寺在住22年の主婦・もりくみさんと2人で「りまくみ食堂」をオープン。「定食だけど定食じゃない定食(笑)」を提供する。

 

石川さんの時間の有効利用について

iPadを使ってあれこれ。電車で原稿を書いたりチェックしたり、お風呂でWOWWOWのドラマや映画を観たり。軽量のノートPCがあればiPadは必要ないと思っていましたが便利です。PCが壊れた時も大活躍でした。

 

石川さんにとって働くとは? 仕事をする際に大事にしていることは?

働くとは生きること 「皆でHAPPYになれる」仕事をしたい

「働くことは私が私であることで、だから、働くことは生きることなんです」という石川さん。安定した収入のある会社員からフリーランスになるとリスクが多いように思いますが、会社を辞めたことで得たものの方が大きかったそう。フリーになって一番大きく変わったことは、「自分を見失わないというか、私らしさを大切にするようになった。あとは、仕事をコントロールできるようになったことと、どんなにハードでも毎日が楽しいと思えるようになったこと」。ストレスフリーになって視野が広がったことでタイミング良く必要な時に必要な人と知り合うことができ、その縁が次の仕事へとつながっています。

フリーになった時に意識したことは、目の前に現れる仕事に飛びつかず、次の仕事につながるか互いに良い仕事ができるかを見極めること。まず年間で業務契約できる仕事から始め、その結果、企業・大学・行政の仕事が多くなり、次の仕事を受ける際の信用になっているとのことでした。

これからの仕事について

食堂で開催した地元のミュージシャン“ふたば”の フリーライブ

地域の人とイベントをしたり、仲間の焙煎所「TakaiTOCoffee」とコラボしたり、コミュニティカフェの活動を通じて「皆がHAPPYになることをしていきたい」と石川さん。初のイベントは国分寺出身のアコースティックデュオ“ふたば”のライブ。「ライブの場合、一人でも多くの人に知って頂いてファンを増やしたい。そして、選択肢がたくさんある中で国分寺の食堂まで来てくださった皆さんに楽しんで頂く。人と人が出会うのは奇跡だし、せっかく出会えたのだから続いていけば嬉しいです。ミュージシャンも関わる私たちも、ボランティアではなく仕事として成り立つ形で応援していけたらいいな」とのことで、今後も多摩地域や町の人達とのコラボを通して皆でHAPPYになりたいそうです。
また、「国分寺周辺には大学、高校、専門学校などがたくさんあるので、自分の住む町で(自転車で行けるところで)講師の仕事ができると嬉しい」とのことでした。

 

石川さんのぶんハピごはん 国分寺歴 11年

キムチタケシのキムチ

毎月2回段届けられるたくさんのキムチ

2016年の秋から始めた活動に「にしこくキムチ部」があります。子どもの頃に応援していた野球選手が販売に関わるキムチが美味しく、一人で部活動をスタートしてSNSで発信したところ、私も欲しい!どこで買えるの?と様々な反応があり、皆の分も一緒に注文したことがきっかけで部員がどんどん増え、クックパッドでレシピを掲載するとあっというまにアクセス数が1万PVに。キムチが届く日はご近所さんが次から次へと自宅に受け取りにきて、それをまた人へと渡していくので「にしこくキムチリレー」と呼んでいます。(笑)この活動で地域の新しい友達も増えました。甘辛のキムチはご飯がとまらない美味しさ。
りまくみ食堂でも月に1回提供しています。

取材を終えて

調布のある交流会で理麻さんと出会いました。理麻さんとの出会いがなければ今のぶんハピねっとは生まれていなかったかもしれません。今の自分があるのは、全てが縁だと言っていた理麻さん。今回の取材で常に軸がぶれず、妥協しない真摯な姿勢に仕事への自信とプライドを感じました。「転んでもただでは起きない」という理麻さん。1年後にどんな働き方をしているのか今から楽しみです。

  取材:CHEERS