スキル  家事シェア NPO法人tadaima! 三木智有さん

家族みんなで居心地よい家をつくる
NPO法人 tadaima! 三木智有さん

女性目線で語られることの多い家事・育児。NPO法人 tadaima!は男性目線で家庭のあり方を考え、活動をしています。家事や育児を家族で「シェア」するという考え方の中には、たくさんのヒントがありそう。代表の三木さんに、三つのスキルを教えていただきました。

三木さんのプロフィール

tadaima! 代表理事の三木智有さん

NPO法人tadaima!代表理事。日本で唯一の家事シェア研究家。子育て家庭のモヨウ替えコンサルタント。
フリーでインテリアコーディネーターの仕事を請け負うかたわら、男性の暮らし方を変えていきたいとNPO法人tadaima!を設立。

 

 

tadaimaに学ぶスキル

★1・「家族の家事のボーダーラインを決める」

(イメージ)

「家事シェア」は、夫が妻の家事を「手伝う」のではなく、それぞれが家事を分担して受け持つという考え方。しかし、メインで家事を回す人の求めるクオリティと、それ以外の人のクオリティにズレがあることで生じるストレスが「家事シェア」の導入を難しくするのだと三木さんはいいます。

「(家事シェアを妨げる)ママ側の要因として多いのは、家事へのこだわりがあるために、人に委ねられないということです。パパのスキルがママの求めるところに届かないことが多く、ママのこだわりを再現できない。一方で、パパ側はそこまでのクオリティである必要を感じていないため、やりたくない気持ちと折り合いをつけるしかない、という発想になってしまいます」

パパ家事の学校の参加者と記念撮影

こうして双方にストレスが生まれる状況を少しでも改善するには、家事について家族のボーダーラインを決めるのがポイント。こだわりを強く持つ人が求めるクオリティのおよそ6割から7割に目標を設定しておいて、残りの部分はこだわりがある人が埋める、という考え方です。

例えば、洗濯ものは洗ったら乾燥機から出して、それぞれのかごに入れる。それを畳んでしまうのは、「きれい」にこだわりのある人。他の人はとにかく、かごに分けて入れるところまではする、という塩梅です。

「パパが必要を感じないからといって、その意識を変えようとは思わない方がいい。無理ですから。でも、仕組みを変えることはできます」という三木さんの言葉に、思わず深く頷いてしまいました。

★2・「それぞれが自己管理できるスペースを作る!」

モヨウ替えではじっくり話します(左が三木さん)

子どもが生まれるタイミングが大きなチャンスだという、モヨウ替え。以前は女性がメインで相談に来ることが多かったそうですが、「家族が住む場所は家族で考えたほうがよい」ということで「夫婦割り」を導入。今では9割が夫婦で相談に訪れるといいます。

「子どもが生まれるときならば、子どものスペースはどこ? という話しになります。パパもその場にいれば、『じゃあ、パパのスペースは?』 という話にもなる(笑)。パパの意見が反映され、自分のスペースができると家事をする側の気持ちがわかるようになります。互いに家庭のことについて共感できるようになると、家事シェア率も高まる、というサイクルも生まれますよ」(三木さん)

★3・「家事を渡す側のメンタリティが重要!」

tadaima! キッズ家事プロジェクト(HPより)

家事シェアをするのは夫婦だけではありません。 子どもだって、成長に合わせた家事シェアができるのです。「家事シェア」というとおり、子どもが自分の担う家事を自分のものとして認識するというのが、人の仕事を助ける「お手伝い」とは違う点。

「親がする家事を『ちょっと手伝って』とやってもらうのではなく、自分のものとしてやってもらう。その場合、親がどう見守るかがキーで、家事を引き渡す側のメンタリティが非常に重要になります」と三木さん。

時間の制約上、親がやってしまった方がよいことや、全部は任せられない時などもありますが、その時にもあくまで「今回はママが手伝うけれど、本来はあなたの仕事だ」という意識を忘れないことが大切なのだそう。

(イメージ)

実際、三木さんのご家庭でもお子さんは自分の家事を受け持っているのだとか。親も「これは親の仕事のお手伝いなのか、子どもの仕事なのか」をブレずに区分けして渡すのだそうです。

キッズ家事プロジェクトでは「いろいろな家事を経験させる機会を、家庭の中でどれだけ増やせるか」を考えるために、親からの声がけやサポートの仕方をはじめ、子どもが楽しく家事を学ぶためのツールの開発などもしています。

誰におすすめ?

tadaima! のスキルは全てのご家族に役立つものですが、これから子どもが生まれるご家庭、小さいお子さんがいるご家庭は、仕組みを整えるチャンス。特におススメです。

このスキルを持つといいこと

家族一人ひとりが役割を持ち、コミュニケーションを取りながら居心地のいい場所をみんなで作る、という家庭の在り方が生まれます。

「よく言うのが、『ママには負担と不満がある』。負担については、家事代行やサポートサービスなども増えてきているので、そこに委ねてもいい。でも、不満(不公平感)を癒せるのはパパ。ですから、コミュニケーションは常に取っておくことが肝心です。『私しかできない』と思わずに家族で一緒にやっていくことが大切ではないでしょうか」(三木さん)

もっと知りたい方へ

tadaima!の活動やノウハウは様々なメディアで紹介されています。講座やイベントの開催、実際に各ご家庭に伺ってのアドバイスも行っているそう。詳しい情報は、tadaima!のHPをご覧ください。

tadaima! http://npotadaima.com/

取材を終えて

家庭の話を男性から聞く、ということ自体が新鮮でした。でもよく考えれば、みんなの居場所である家庭のことを家族それぞれの目線で考えることって、とても大切です。家事の分担というと「そっちがずるい」「こっちが多い」という押し付け合いになりがちですが、三木さんのお話しは感情的な部分も理解しつつ、とても公正で理にかなったものなので、スッと胸に入ってきました。tadaima! の活動はどれも「ありそうでなかった発想」で刺激的です。今後も続けて見ていきたいと思いました。

 

取材:ぶんハピレポーター


スペースまる

演劇メソッドで子どもの表現力と
創造力を拡げ育てる場

見えないボールを使って声で感情を表しながらボールを投げ合うシアターゲーム

小平と国分寺で子どもの表現クラブ「あむあむ」、おはなし遊びワークショップ「Story Play Work」や大人向けに自分の声に耳を傾ける声のヨガ「ZERO voice Work」などを行っている、スペースまるの護山瑤(もりやまはるか)さんにお話を伺いました。

護山さんは、劇団ひまわり等で10数年子ども達の演技やボイストレーニングの講師を務め、ミュージカルの舞台やナレーション等にも幅広く活動して来た方。今まで関わってきた子ども達が、ともすると【こうでなければならない】という道を歩かされていることに違和感を覚え、演劇の手法を使って自分を自由に表現する場所をつくりたいとの想いから、3年ほど前にスペースまるを立ち上げ活動を始めたそう。

子ども達がお互いのポーズを真似し合う真似っこゲーム

護山さん自身も子ども時代に結果を求められ苦しかった体験があったのも、この活動を始めるきっかけの1つだったかもしれないと仰っていました。

スペースまるを作ろうと考えていた頃の護山さんは、PC作業がとても苦手だったそう。

でもスペースまるのHPは、自分で作りたいと一念発起!自分の想いを伝えるために、納得のいく言葉を選び表現する作業に約1年を費やしたそうです。

皆でお話をつくっている様子
前の人が何を言うのかドキドキ

 

護山さんがスペースまるの活動に込めた熱い想いが詰まったHPは、読み応えがあります。スペースまるに興味をもたれた方は必見です。

表現クラブ「あむあむ」は、身体と頭を使って子ども達が感じたことを自由に表現する場。先日、「あむあむ」の小学生クラスに小学3年の娘と参加し、実際に体験してきました。まずは、俳優養成などで使われる※シアターゲーム等を、他の参加者と一緒に頭と体を使ってのびのび遊びました。

※シアターゲームは、俳優向けに演技のレッスンで用いられ、百種類以上のゲームがある。ゲーム感覚で楽しく、リラックスしながら進めるので、集中力、想像力など様々な力を磨くことができる。

おはなし遊びのワークショップで最後に自分たちがつくったおはなしを発表するこども

最後のワークは、参加者が自由に言葉をつなぎながらおはなしをつくるというもの。この日も「鬼」「山から」「遊びにきて」などの言葉を繋げて、世界にひとつだけの物語が完成しました!最終的に奇想天外なおはなしになり、一同爆笑。

他の人が何を言うのか、それを受け取ってどう繋げるか…子ども達が自分の中から言葉を探し、次に渡していく過程を楽しんでいる姿が印象的でした。

ワーク中、護山さんは、子ども達の言葉や行動をできるだけ遮らないよう、子どもたちの想像する力を引き出しやすくする雰囲気づくりを心がけているそう。護山さんの穏やかな笑顔に参加した子ども達は終始リラックスし、感じたことを自由に表現しているように感じました。お陰で人見知りな娘も、すぐに他の子ども達と打ち解ける事ができたようでした。「あむあむ」の初回は無料で参加できるのでぜひ、気軽に体験してみてください。

 

護山さんのぶんハピ 国分寺歴 4ヶ月

護山瑤さん

都立多摩図書館 

ずっと小平在住なので、国分寺には馴染みがあります。武蔵国分寺公園と、最近できた都立多摩図書館が好きですね。特に都立多摩図書館の雰囲気、圧倒的な雑誌の数、子ども向けの部屋や、キィニョンのパン屋さんやコーヒーが飲める明るいフリースペースがあるのもいいですね。

 

取材:ぶんハピリポーター

matsushita3

 

施設情報

スペースまる

小平、国分寺で活動中。

ご興味のある方は初回無料の体験がオススメです。

開催日など詳細は下記のHP、facebookページをご覧ください

http://space-0.wixsite.com/maru

https://m.facebook.com/space.MARU/

 


満員御礼!HAPPY HALLOWEEN!@こくぶんじ 2017申込を終了しました!

今年で6回目になる「HAPPY HALLOWEEN!@こくぶんじ」は

10月21日(土)に開催します♪

今年は、11店舗が参加して下さることになりました!


このイベント参加対象は0歳児の赤ちゃんから小学生の子どもたち。当日参加の子どもたちは、仮装をして参加してください♪
(もちろん、ご家族でも是非)

地図とお菓子を入れるバッグは、当日受付でお渡しします

お支払い時にお渡しする領収書兼当日引換券を当日の受付で地図とオレンジの紙バッグと交換します。
「Trick or Treat(トリック オア トリート」
と言って国分寺駅周辺のいろいろなお店をまわり
お菓子をゲットする楽しいイベントです。

 

イベントの嬉しいポイント

1. 仮装をして楽しく街を歩き回れます!

2. 市販のお菓子だけでなく市内のおいしいパン屋さんやケーキ屋さんによるイベントオリジナルのお菓子がもらえます!

3.11店舗のお店でそれぞれ種類の違うお菓子をゲット!

お友達や家族みんなで楽しく参加♪

お友達や家族みんなで楽しく参加♪

4.イベント終了後に参加店を利用すると特典があります。11月1日~11月30日までの1ヶ月間、当日配るマップを持ってイベント参加店でお買い物や食事をするとそれぞれ特典があります。特典についてはマップ裏面をご覧下さい。イベント後もマップを大事にお持ち下さい

5.イベントを機会に今まで行ったことがなかったお店を発見し、お店の人とのコミュニケーションを楽しめます。

ボランティアのお兄さんからお菓子をもらって記念撮影

ボランティアのお兄さんからお菓子をもらって記念撮影

イベント詳細

開催日時

2017年10月 21日(土)13:30〜16:00 雨天決行※

※台風などで警報が出た場合は翌日22日に延期します

 

受付場所 国分寺駅南口 駅周辺2箇所を予定

参加対象

仮装した0歳〜小学生まで(小学3年生以下のお子さんは保護者要同伴)

定員 200名(受付時間13:30〜14:00)

参加費

1200円(キャンセルによる払い戻しはありません。当日欠席の方には後日、配布したお菓子をお渡しします)

参加費の支払い方法 

参加費の支払いは下記の日時、場所にて設定しています。2日間のどちらかでお支払下さい。
  日時:9月29日(金)、30日(土)10時から12時
  場所本町・南町地域センター 会議室

※支払いに関するお問い合せは、本町・南町地域センターでは受け付けていません。お問い合わせ、当日の連絡などは
08030069635(阿多)またはinfocheers5@gmail.com までメールにてお願い致します。

申込み期間 9月1日から9月20日まで

9月1日より9月15日まで先着170名まで申込受付 満員御礼となりました!
9月2日〜20日は、残りの30名分を抽選とします。

抽選で当選された方には、9月25日までにメールにてお知らせします。

申込み方法

下記のリンク先にて申込みをお願いします。
申込み者名は、保護者名でお申し込みください。
1回の申し込みは、1家庭のみ3名までとなります。
(3名以上で申し込む場合は、メッセージ欄で参加人数、参加のお子さんのお名前をお知らせ下さい)
お友達の申込みを頼まれている場合は、再度、別のメールアドレスでお申込み手続きをお願いします。

9月15日までのお申込みはこちら→ お陰様で既に定員となりました。

9月2日より20日まで抽選にてお申込みを受け付けます。

抽選で当選されたかたには25日までにメールにてお知らせします。

お申込みはこちらからどうぞ→ 申込受付終了しました。

皆さんのお申し込みをお待ちしています♪

主催・企画 CHEERS

協賛 南口商店会、南栄商店会、CHEERS

 

 


スキル 時短料理『発酵家族』青木光左代さん

段取り上手で心の余裕を生み出す 『発酵家族』青木光左代さん

子育てや家事に忙しい毎日のご飯作り。今日は外食で楽がしたいな、誰か作ってくれないかな、と思うこともきっと多くの方にはあるはず。「発酵家族」として活躍する光左代(みさよ)さんの段取り術を知ると、手作り料理を30分で数品作れてしまい、ついでに翌日の料理の仕込みもでき、洗い物も少ない魔法のような毎日が訪れます。

光左代さんのプロフィール

発酵食品を使った出張料理教室「発酵家族」を開催する元研究員。3児の母。カフェといろいろびよりにて発酵レッスン・日替わりカフェを定期開催中。

光左代さんのスキルとは?

光左代さん流の時短料理の極意は、発酵食品を使うことと工夫満載の段取りです。

青木光左代さん〜手作りの米粉のオートミールクッキーとともに

1.発酵食品を使って時短
パン、ぬか漬け、納豆、ヨーグルト、甘酒、塩麹、鰹節、味噌、醤油、日本酒、酢。すべて発酵食品です。発酵食品が健康的であることはご存じの方も多いと思いますが、なぜ体にいいのでしょうか?
答えは、「微生物の力」。
微生物が繁殖する際にできる酵素によって、消化吸収がしやすくなります。三大消化酵素といわれる、アミラーゼ(デンプンの消化酵素)、プロテアーゼ(たんぱく質の分解酵素)、リバーゼ(脂肪の分解酵素)が発生します。そして、アミラーゼは糖に分解されて甘みに、プロテアーゼはアミノ酸に分解されてうま味に、リバーゼは脂肪を分解して脂っこさがなくなります。発酵食品は、美味しさの素でもあるのです。

鶏ハムときゅうりの和え物

光左代さんは東京農業大学醸造科卒、微生物の力の利用方法を学びました。発酵食品には短時間でお肉を柔らかくする、味に深みを出す力があることに着目して発酵食品が持つ微生物の力を普段の料理に徹底的に活用する方法を確立。発酵食品を日常に取り入れることで、健康的で美味しい料理を「手早く」作る調理法をレッスンで教えています。

例えば人気のレシピの一つ、甘酒塩麹鶏ハム。
前夜か朝に鶏の胸肉を甘酒と塩麹とタッパーの中で混ぜておく。調理の時間になったら、レンジでタッパーのまま6分加熱でできあがりです。
冷めたら手で裂いて和え物やサラダ。サンドイッチの具、温野菜と混ぜればナムルになります。生野菜と一緒にライスペーパーで巻けば生春巻きに。1回の調理で何品にもなるので、晩ご飯のために甘酒塩麹鶏ハムを作っておくと翌日の昼ご飯の準備にもなり、一石二鳥の時短になります。

2.工夫された段取りで時短

献立例 こねないパン、マッシュルームの塩麹アヒージョ、オーブンミートボール、焼きナス

レッスンでは献立だけでなく調理の過程そのものを工夫すればいかに時短になるかも学ぶことができます。

● 調味料と調理器具は最小限にする
キッチンばさみをフル活用します。葉物は、沸騰させた鍋の上からそのままザクザク切り落として茹でます。まな板で切り、ボールに入れる手間を省き、まな板、包丁、ボールの洗い物がなくなります。

● オーブンレンジを時短ツールとして活用する
オーブンレンジを使うと主菜と一緒におかずをつくる事ができるので、時短になります。例えばこねないパン、鶏のもも肉甘酒味噌づけ焼き、季節のグリル野菜の3品が、250℃で15分加熱するだけで一度にできあがります。

オーブンレンジは、調理だけでなく他にも活用します。加熱している間に、使ったタッパーやホーロー容器を洗い、オーブンの上に置くと(変形しないようにホーローやお鍋を下に)乾くので、洗い物も終わり。ついでに、ホーロー容器に漂白剤(酸素系がオススメ)とふきんやスタイなどを入れておき、調理が終わった後のオーブンレンジに入れると、余熱で除菌消毒もできます。
●調理の流れを俯瞰するフローチャート
レッスンでは、レシピに加えてその日の献立のフローチャート(調理の流れ図)をもらえます。光左代さんは、元は薬品実験を行う研究員。条件が異なるパターンの実験を同時並行で行うことに長けているので調理にもそのスキルを生かしています。フローチャートには、複数の料理を同時並行で手早く作れる段取りが書かれています。

一例が上のフローチャート。30分で下記の5品ができあがります。

・こねないパン
・甘酒塩麹鶏ハム(昼ご飯。こねないパンでサンドイッチに)
・甘酒肉味噌そぼろと春雨のスープ(昼ご飯)
・厚揚げと玉ねぎのトマト味噌煮(夜ご飯)
・彩野菜と鮭の塩麹オイル蒸し(夜ご飯)

昼ご飯と夜ご飯のおかずは終わり。夜はご飯を炊くだけ。たくさん作っておけば、こねないパンは翌日の朝ごはんに、甘酒塩麹鶏ハムは生春巻きとして翌日の昼ご飯になります。

誰におすすめ?

子育て中のお母さんはもちろん、共働きなどで調理をするお父さん、忙しいけど手作りの料理を作りたいと思っている全ての方におすすめです。光左代さんの調理方法は「計算された手抜き」。料理が得意・家族を驚かせてみたいお父さんにはチャンスです!

このスキルを持つといいこと

一日は誰にでも24時間。何かをしようと思うと何かを諦める、と思いがちですが、光左代さんの段取り術を知ると、時間が生まれます。調理がサクサク進むからイライラせず、子どもと一緒に過ごす心の余裕が生まれ、子どもにピーラーで野菜の皮むきなどお手伝いをしてもらいながら楽しく過ごせます。あなたに笑顔を、家族に幸せをもたらすことでしょう。

もっと知りたい方へ

発酵家族のレッスン風景

光左代さんのスキルを体験・学びたい方は是非レッスンを受けてみてください。みんなで受けるレッスンと自宅で受けるプライベートレッスンがあります。レッスンスケジュールや光左代さんのブログは発酵家族のホームページをご覧ください。

発酵家族 http://epoch-hakko.net/

光左代さんの料理を味わいたい方は、日替わり店主を勤めるカフェといろいろびよりの発酵家族の日(金曜隔週)に足を運んでみてください。

カフェといろいろびよりhttps://vieyori.jimdo.com

取材を終えて

光左代さんのレッスンを受けると、あまりにあっけなく調理がおわるのでびっくりします。働きながら二人の子育て中で、朝のうちに朝食と夕食を作っている私にとって光左代さんの一粒で二度どころか何度でも美味しい調理法は心からありがたく、何より自分に自信と心の余裕が生まれました。百聞は一見にしかず、ぜひレッスンを受けて実感してみて下さい。

 

取材:ぶんハピレポーター

 


STUDIO JUICE

アットホームな雰囲気で楽しみながら
本格的なダンスレッスンを

住宅街でいきなりカッコいい     juiceの看板

JUICEは、北の原地域センターに隣接した住宅街にあるダンススタジオです。周りののどかな雰囲気とはガラリと変わって、クラブカルチャーを感じさせるスタジオに最初はちょっと驚くかもしれません。

2009年、国分寺・小平を中心とした地域の方々でダンスを楽しみたいとオーナーのChinami先生のもとダンスサークルRMDが結成されました。

2015年の国内の大会でみごと        第3位に!

当初は、なおび幼稚園の子どもたちを中心にしたサークルで、練習場所は、主にけやきスポーツセンター内でした。ダンスするための環境を整えたいと(全身の動きを様々な角度から確認できる大きな鏡、リズム感を養うための良い音響設備等)、2014年自宅を改造してSTUDIO JUICEが誕生しました。

その頃から様々な大会にも出場するようになり、2016年の夏にはロサンゼルスで開催されたWORLD OF DANCE Finalへ日本代表チームとして参加するまでに成長しました。(小学生から高校生までのメンバーで構成されたチーム)。

ロスで開催したWORLD OF DANCE Finalに参加

Chinami先生は6歳から習い事としてモダンバレエを始め、その後Jazz、Samba、Hiphopと様々なジャンルのダンスを習得して、ミュージカルなどの舞台やバックダンサーとしての経歴を積んできたそうです。踊ることが大好きだった幼少時代から現在まで、ダンスとともに生きてきた先生。ダンスを通して人と比べないことや個性の大切さを学んできました。子どもたちにもダンスを踊ることで自分らしさに自信を持って、今生きている瞬間を目一杯楽しんで欲しいと話してくれました。

最近、国分寺第三小学校の放課後子どもプランで講師として小学生たちにダンスを教える機会があったとのこと。今回、私も小2の娘と一緒にスタジオレッスンに参加しました。まずHiphop調のジブリの曲やジャクソン5など、心地よく元気になれる曲に合わせてストレッチなど基礎体操で身体をほぐした後、J-popの曲に合わせてダンスの指導を受けました。

大きな鏡を見ながらレッスンを受ける子どもたち

優しく丁寧でわかりやすいレッスンでした。カッコよく踊るポイントを教えてもらうと娘も私もグッとダンサーらしく踊れて見違えました。ひとりひとりの子どもたちを喜ばせたい、笑顔にしたいという先生の気持ちが伝わってくるレッスンでした。

Naomi先生

 

 

レッスンは、初心者から楽しく学べるクラスから自分のダンスを追求しクラスみんなが切磋琢磨できるハイレベルクラスまであります(対象は、幼稚園児以上であれば上は年齢制限なし)。

どのクラスでも子どもの素直な心を伸ばして、表現力を育てることを重視しているそうです。

子ども中心のレッスンとなりますが、大人も参加できるクラスもあるので親子でレッスンを受けても楽しいです。

しんじ先生

また、ヨガインストラクターのNaomi先生のクラス(ヨガ、ダンスの基礎を担当)や韓流イケメン!しんじ先生のクラス(男の子に特にオススメ!カッコいいストリートダンスが学べます)もあります。 ダンス未経験者でもどなたでも歓迎です!とのこと。

レッスン料金は入会金なしの月謝制、またはチケット制を選択して単発で受講することも可能です。見学、体験をご希望される方はスタジオまでお気軽にお問合せください。

振付師(コリオグラファー)でもあるChinami先生に今後の夢を伺うと、人の心に響くような温かく感動してもらえる作品を生み出していきたい、とのことでした。また、「この場所をダンススタジオとしてだけでなく、地域の方の特技を活かせる場所、例えばアロママッサージの施術など、ひと休みできるような癒しの空間としても活用してもらえたら」とお聞きして実現する日が楽しみになりました。

 

Chinami先生

Chinami先生のぶんハピ 国分寺歴 29年

国分寺の自然とアジア料理店

国分寺は緑が多いところが好きです。近所の茶畑や窪東公園も。
アジア料理店『2階のぞうさん』、居酒屋『sei』 もお気に入りです。

 

取材:ぶんハピリポーター

勝井さん

 

 

 

施設情報

STUDIO JUICE

住所:国分寺市東恋ヶ窪6-9-29

TEL:042-208-3393

https://www.rmddance.org/

 

開催時間:

CHINAMI  R&B/HIPHOP/モダンJazzクラス

月曜日 16:00~17:00 モダンJazzクラス

金曜日   16:30~17:30 HIPHOP 初級

他のクラスもありますので、詳しくはHPをご確認ください。

 

しんじ HIPHIPクラス

月曜日18:00〜19:00 基礎/初級

火曜日20:00〜21:00 初中級

 

NAOMI 基礎LESSONクラス

火曜日18:30〜19:00

金曜日19:00〜19:30

 

レッスン料金

☆チケット制

ビジター料金(体験含む) ¥1500

4回チケット  ¥6000 *有効期限2ヶ月 (購入日より2ヶ月有効)

基礎LESSON  ¥500

4回チケット ¥2000

☆月謝制

月4回(週1コース) ¥5000   (1レッスン¥1250)

*固定日 例) 毎週金曜クラス➡ ¥5000

*毎月第1週目集金

*インストラクターの緊急の都合上やスタジオ側の 理由でレッスンが休講になった場合は翌月の月謝で 調整いたします。